こんにちわ♪Ricoです(*´∇｀)ﾉ
今日は 祖父の祥月命日でした。
昨年、勝手に納骨堂を開けられて、
祖父母のお骨を入れていた錦糸の箱を勝手に捨てられていて…😡💢
腑煮え繰り返るくらい怒ってて、それからお寺に全然寄り付いてなかった(笑)
8ヶ月経って ちょっと落ち着いてきたし、命日だし「できることをしよう」って、お寺に行って
捨てられた箱の代わりに壺に名前を貼る作業をしてたら
若院(若い住職)さんが来られて、ちらっと謝罪されたんだけど、全部言い訳にしか聞こえなくて
どうしても一言言わないと氣がおさまらなかったので 嫌味を言った！！！
言ってやった～！！！ わたし すごく がんばった＼(*´▽｀*)／
なのに…
渾身の嫌味だったのに
お坊ちゃま育ちの天然若院さんには
ほとんと通じなかった"(-""-)"
あぁ とっても ものすごく残念。
【なにがあったのかって、こういうことがあったのよ】
うちの納骨堂はお寺の本堂の上にあって 契約したとき80萬円払いました。永代借用って形です。
管理は確かにお寺なんだけど、家の賃貸契約で言うならお寺は管理会社で、うちは借家の住人なんだよね。で、各々の納骨堂の鍵も個人で持っています。
だから、その鍵を開けるとき、中のものを触る時は、事前に連絡しないとスジが通らない。…と思いませんか？わたしはそう思ってる。
…なんだけど、家の鍵開けますとか こういう事情で触ります、処分させてください って連絡は一切なく、何氣にお参りに行ったときに納骨堂開けたら、いつもある錦糸の箱がなくなっていて、不織布で包まれた壺が… 誰の壺だか一見わからん…
一言の断りもなしに賃貸契約している家の鍵を勝手に開けて入って、勝手にモノを盗って捨てるんだから、不法侵入と窃盗罪。ショックと怒りで血管切れるかと思った(笑) しかもお寺側に その自覚がまったくない。それでまた更に怒り心頭。
まだ静かに怒ってるから、若院さんに通じなかった嫌味の数倍(笑)は、
前住職（のお位牌）に文句言ってきた(笑)
「ごめんね～」ってしか返ってこなかったけど、まぁそれしか言えないよね(笑)
ちなみに、お寺は歩いて3分のご近所さんで、前住職とはとても仲良しだったので言いたいこと言って大丈夫な関係を生前から築いてました(笑)。若院さんは、前住職の自慢の孫。自分の後は孫に頼んでおくから、孫をよろしくねって頼まれてたわ、そういえば(笑)
わたしは母方の本家スジとの御縁が深いらしく
たぶんそのこともあるんだと思うのだけど
嫁に行く氣も この土地から動く氣もないらしい（笑）
わたしの前に 大伯母がいてくれて、
曾祖母も こういう体質の人だったらしいので
この方々が
これまでの我が家の先祖の因縁は
ほとんどすべてクリアにしてくれてます。
（わたしはほとんどなんにもしてませんｗ）
ときどき呪詛の残りカスみたいのが
子供時代からわたしに降りかかってきたけど、
それもなんとかクリアしてこられたし
跡取りの伯父に降ってきたやつも、
皆様のサポートを受けながら伯父夫婦がしっかり御供養してくれたので、
オセロの黒が白に代わるように、
護る側に回ってくれてありがたい感じになってます。
だけどもし…
もしも 自分の先祖が 誰かをものすごく苦しめた過去があって
その誰かが 何百年経った今も苦しんでいて
「苦しみから救ってほしい」「謝罪してほしい」と言われて 頼ってこられたとしたら？？？
あなただったら どうしますか？
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| Living with Love & Joy♪
あなたとあなたの大切なひとたちに すべての善きことが 光と悦びとともに 流れ込みますように☆
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