ファンダメンタルトレーニング 1-2
ビデオの解説によると、
直立姿勢で重心は土踏まずあたりに置いて
指先に力を入れる。(足の指で地面をつかむような感じ)
結果として重心は土踏まずと母指球の間あたりになります。
そこから上体を前に倒して軽く膝を曲げた姿勢から
手を垂直に降ろした所でクラブを握る。
そしてソールしたところにボールを置く。
この時、
猫背はあまり良くありませんが反り返りはもっと良くないそうです。
9番アイアンではこんな感じでボールの位置は
両足の真ん中あたりに置くのが基本です。
このセットアップが正しくできれば
自然に太ももや腹筋にも力が入っているのが感じられます。
これで構えは一応完成。です。が、、
私のスイングはコックを使うタイプなので、
ソール状態から正面に向かって約90度コックした時にも
フェイス面の向きがが変わらないようにグリップするのですが、
その状態になる位置を見つけるのにも
結構時間がかかりました。
ソールした時と、コックした時にフェイス面が変わるようだと、
アドレスの時とインパクト時のフェイスの向きが
変わってしまう可能性が高くなるので
アドレス時とインパクト時のフェイスの向きが変わるようでは
常に同じスイングを繰り返すのは難しくなります。
ナイススイングを繰り返して再現するためにも
これも一所懸命に練習しました。
そのために理想的なグリップをじっくりと探して、
ソール時とコック時でフェイスの向きが変わらない
理想的なグリップの方法を見つけました。
それに慣れて覚えこむまで何度も練習&確認を繰り返しました。
こういう地味な練習のおかげで
何度やってもソール位置からコックして、
インパクト位置に戻った時のフェイスの向きが
いつも同じ動きが出来るなりました。
実際のスイングでは、
身体の捻転とコックを同時に行うので難しく思いますが、
手首の動きだけを見れば、アドレスの位置から身体の正面で
手首をコックするのと同じ動きです。
ここから先の説明は、時計の針の位置で説明されてました。
セットアップした状態を前から見た時の
クラブの先端(フェース位置)を6時として
手の位置が真横に上げた所は9時と言うように説明されるのが
わかりやすかったです。
これからいよいよバックスイングに入るのですが、、、
両肩を結ぶ線と両腕で作られる三角形を崩さないように、
上体をねじり、
7時ごろの位置まではクラブも腕の延長線上に保ったままですが、
ここから徐々に手首のコックを始めて
手が9時に上がったところではコックは約90度で
クラブは垂直に立ち、腕とクラブは直角に交わる訳です。
この時点で身体のねじれはほぼ最大になり、
背中が目標方向を向きます。
ショートアイアンではこれ以上振り上げる事は少ないですが、
ミドルアイアン以上の長いクラブでのフルスイングでは
手は11時ぐらいまで上げて、その時のクラブシャフトは
頭の後方でほぼ水平のになる所まで進めます。
この位置からインパクトに向かっては
ほぼビデオの逆再生の感じですけど、
クラブヘッドを最大限に加速するには
90度コックの状態を8時ぐらいの位置までキープして
そこから一気にリリースしてセットアップの位置でインパクトを迎える訳ですが、、
リリースを9時の位置から開始して最大加速中にインパクトを迎えるのと、
8時の位置からリリースを開始してインパクト
するのでは加速の度合いが違うのですが
急加速(加速度)が大きいほどインパクトパワーが得られます。
ただし、これには多少のテクニックが必要ですが、、、。
ここまでは時計の針の位置で形の説明をした訳ですが、
この時の身体の捻転によるパワーのため方はというと、
良く言われるように頭は出来るだけ動かさずに
(とは言ってもある程度は右側に動きますが、、)
インパクトまで右ひざの位置も出来るだけ動かさないようにすれば
上半身の捻転で強いパワーを蓄積できて強いインパクトが
得られます。
右ひざの位置が動けば、
捻転による力の蓄積は多少弱まるのとインパクト時にヘッドを
元に位置に戻すのが難しくなると思われます。
これまた良く言われている体重移動ですが、
バックスイングの時点で必然的に体重は右足に乗ってます。
そこから捻転を解除しつつ
腕を振り下ろせば腕の重さ+クラブの重さと遠心力によって
体重は徐々に、右足から両足に移動して行き、
インパクト後は自然に左足の方へと移るので、
フィニッシュの時点ではクラブの遠心力も加わるので
体重はほぼ全部左足に乗ります。
ゴルフ番組を見ていると
インパクトに向かっての始動は下半身から、
つまり【左足に体重を移して】からインパクトする。
と言うように説明されていることが多いですが、
ダウンスイング前に体重を左足に移せば
身体が開きやすくなってスライスの原因になる事が
多いように思います。
さらに、
ムリに体重移動をしようとするとスエーしてしまい、
ミスショットの大きな原因になるように思います。
また、
せっかく溜めた捻転力をフルに使えなくなります。
私の見解は
バックスイング時は右足を支点にして捻転して、
ダウンスイングでは捻転を解除する
その際【支点】は左足に移るのかも知れませんが
体重は右足に残ったままです。
インパクト時にはクラブの重さと遠心力があいまって
体重はほぼ左右半々ぐらいに感じますが、
この時に
頭は、ビハインドざボールをキープしているので、
(体重はまだ右足に乗ったままだと思っています。)
インパクト後からフィニッシュにかけては
クラブの遠心力に引っ張られて自然に左足に乗ります。
だから、
【意識的体重移動は要らない!】と言うのが私の結論です。
見た目にキレイなスイングは、無理・無駄が無く
体重移動も自然に出来ているように思います。
バックスイングで左足かかとが浮かせる人の場合は
かかとを地面に着ける事で、
回転軸は左足に移しているように見えますが、
決して体重は移動はしていません。
繰り返しになりますが、
インパクト時にやっと半分程度左足に体重が乗っている感じで、
フィニッシュに至ってやっと9割以上が左足に乗っていると思います。
フィニッシュの形はスイングの捻転解除の力と
クラブの重さと遠心力の合わさった力によって自然に作られる物で
決して意識的に作る物では無いと考えます。
無理やり作ったフィニッシュは不自然で、
見た目にもカッコイイとは思いません。
したがって、フィニッシュがカッコ良く決まらないのは
セットアップとバックスイングからダウンスイングそして
インパクトまでの間のどこかに問題があるのだと思います。
ここまで理解できた所で、
インパクト、さらにはフォロースルーまでの実践練習に入った訳ですが、、、。
全く未経験の私にとって身体の動かし方は難しいのなんのって、
でも反復練習でなんとか感覚はつかめたような、、、?
ここまではフォームについてでしたが、
肝心なのはボールの行方ですよね~
ファンダメンタルトレーニング1-3では
ボールの行方についてボ考えます。