3月になって、
「昨日はあったかいのに、今日はまた寒い……」
「朝と昼で服を何にしようか迷う」
そんな日、増えてきていませんか?
この時期によく聞く「三寒四温」という言葉、
「3日ほど寒い日が続いたあと、4日ほど暖かくなる」という、
冬から春へ向かう頃ならではの気候のリズムを表しています。
寒暖の差が大きい今こそ、
体の声に耳を傾けて過ごすと、
春を気持ちよく迎えやすくなります。
今日は、そんな時期の過ごし方のお話です。
寒暖差が続くと、体はちょっとお疲れ気味
気温の上がり下がりが続くと、
肩がこる、
首が重い、
なんとなくだるい……
そんなふうに感じる方、多いと思います。
実は体は、外の気温に合わせて
体温を保とうと、ずっと頑張ってくれています。
寒い日は筋肉をぎゅっとして熱を作り、
暖かくなればゆるめようとする。
そのオン・オフが何度も繰り返されると、
気づかないうちに、体には負担がかかっているのです。
「なんだか調子が悪いな」と感じたら、
体が「ちょっと休みたい」とサインを出してくれている、
そんなふうに思ってみてください。
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三寒四温の時期、私がやっていること
寒い日と暖かい日が交互にやってくるこの時期、
私自身、こんなことを心がけています。
・服は「脱げる」を優先する
朝は寒くても、動き出すと体は温まってきます。
厚着しすぎず、羽織りものを一枚持っておく。
暑くなったら脱げるようにしておくだけで、
体のしんどさがだいぶ変わります。
・動くときは、まずゆっくりから
寒い朝は、筋肉も関節も縮こまりがち。
いきなり力強く動かすより、
呼吸に合わせて、ゆっくりほぐしていく。
ヨガやストレッチで「今日の自分の状態」を確かめながら動く時間は、
この時期、とても助かります。
・その日の気温に合わせて、動き方も変える
寒い日は、無理に伸ばしすぎず、
内側から温めるような動きを多めに。
温かい日は、いつもより少しだけ動きを広げてみる。
「今日は寒い日」「今日は温かい日」で、
動かし方をちょっと変えるだけでも、体が楽になります。
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波がある時期だから、自分に合わせて
三寒四温は、
「まだ冬の名残」と「もうすぐ春」が、
行ったり来たりしている時期です。
体調も気持ちも、波があるのは当たり前。
焦らなくて大丈夫。
比べなくて大丈夫。
「今日の自分」に合わせて動いていけば、
その積み重ねが、桜の季節を気持ちよく迎える土台になります。
寒暖の差が落ち着くまで、
どうぞ、ご自分の体をいたわって過ごしてくださいね。
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