中学受験 国語をシンプルなルールで攻略 プロ家庭教師 アオキのブログ -7ページ目

中学受験 国語をシンプルなルールで攻略 プロ家庭教師 アオキのブログ

「本気で国語をやる」生徒の為に
体系化されたシンプルなルールで「これまでにない濃密な」授業を提供します。

◆「読むだけで10点上がる・国語長文メルマガ講座」

家庭教師の青木です。


このたび、無料メルマガ講座を開設しましたのでご報告いたします。


全5回の配信となっており、私の授業を受けていない方はもちろん、かつて受講されたかたや現在受講中の方の復習にも最適となっております。


講座ではメルマガ配信という形式で、

・なぜ、国語が重要なのか? プロ家庭教師・青木にできること
・国語長文・原理原則
・説明文の読み方のエッセンス
・物語文の読み方のエッセンス

についてお伝えします。


第一回の配信は3月17日を予定しておりますので16日までにご登録下さい。

定員は100名様とさせていただきます。

無料ではありますが、HPには掲載できない中学受験・国語長文の具体的エッセンスをお話ししていきます。

また、読者の方からのご質問にもお答えしていこうと思いますので、お気軽にご登録くださいますようお願いします。


http://mail.os7.biz/m/dmkY  ご登録はこちらからどうぞ! 

家庭教師のリアル・ラビット  青木です。


スカイプ自習室 今後の予定をお知らせします。



10日  19時30分~20時30分


12日  22時~22時30分


15日  22時~22時30分


となっております。



自習室参加の際は、宿題、準備、質問の用意を事前に行い、譲り合ってご利用くださるようお願いします。


家庭教師の青木です。


学年が変わり、新六年生の皆様も塾の新体制にも慣れてきたことかと思います。



私の授業を体験される方も増えてくる時期ですので、確認のため、記事を挙げさせていただきます。



家庭教師をご依頼のかたによくある疑問が、「休憩時間にお茶でもお出しした方がよいのでしょうか??」


というものです。



なにやら世間で家庭教師にはお茶を出す、という業界的にはおいしい(??)イメージが定着しているようですね。



ですので、私の方針をこちらにて明記させていただきます。



私・青木の場合は、



「コーヒーやケーキ、その他お菓子など」は一切不要です。



あらかじめきちんと申し上げるのですが、


「まぁそんな、遠慮なさらずどうぞ…」という方もおられるので、理由も明記します。



・私は、コーヒーなどカフェインの入った飲み物や甘いものは基本的に採りません(=嫌い)


ですので、菓子折りなどを頂きましても、一口だけ自分で食べ(申し訳ないので)、後は他の人にあげています。


もう一点、


・緻密に計算して授業の流れを作っているので、流れが分断されてお子さんの結果がでなくてもいいんですか??



ということです。


私の授業は、笑いあり真面目ありですが、そのリラックスと緊張の変化も、(実は)計算して作っています。


だから、授業部屋に誰かが入ったりすると、困ります…



つまり、結論および私の心からの願いをいいますと、



ケーキの用意をする手間があるのなら、子どもの為に何ができるかのアイディアを一つでも出してください。



ということなんですね。





「お茶なんて面倒…」と思われていた方には朗報だったのではないでしょうか?



この「なんとなくお茶をださないといけないムード」は、学校の寄付金や、病院での先生に対するお礼と似ている気もします。


私は、結構本音しか言わないので、ご安心ください。




ちなみに… 一番ありがたいのは、ペットボトルの水とか、お茶です。


家や電車の中でもありがたくいただいております。



だからといって、要求しているわけではありません。





人間関係は、本当に難しいですね…























 

例えば塾の先生に「お前は算数ができないな…」言われたことであったり

例えばこれまでのテストの結果が悲惨なもの、偏差値が30ばっかり、であったり

また、親から、「あんたは国語がね…ダメだよね」なんて言われたり



権威のある誰かや何かに言われると、ついついそのまま受け取ってしまいます


権威のある誰かや何かに証拠を突きつけられてしまうと、生徒、そして保護者の方であっても「もうこの辺が限界かな」とあきらめてしまいます。



自分の限界、子どもの限界はこのあたり、と決めてしまうのです。



それはまるで無意識にできたみえない天井のようなものです


勉強の専門家、そして第3者の視点をもつ家庭教師からすると非常によくわかります。


この見えない天井があると、本当はもっと高いところにけるかもしれないにもかかわらず、今後の行動をそして可能性を制限してしまうのです。


私がこれまで見てきた多くの保護者そして生徒がこのように見えない天井を作り自分を閉じこめてしまっているのです



これは、非常に恐ろしく、もったいないことです。


もしかしたら、頭の上に見えない天井があるのかもしれないと自問自答することはとても重要ですね。