中学受験 国語をシンプルなルールで攻略 プロ家庭教師 アオキのブログ -26ページ目

中学受験 国語をシンプルなルールで攻略 プロ家庭教師 アオキのブログ

「本気で国語をやる」生徒の為に
体系化されたシンプルなルールで「これまでにない濃密な」授業を提供します。

家庭教師のリアル・ラビット  青木です。


何か調子が悪い…


思考が乱れている…


何か注意力散漫で…


パソコンを打つ手も鈍っている…



受験生、保護者の方、こんな時、ありますよね。



青木にもあります。


一人暮らしなので、部屋を見れば、自分の精神状態が分かります。


思考がクリアでない時は、部屋も綺麗ではありません。


こんな時、青木は携帯のメモを見ることから始めます。


まずは、乱れているときのチェックリスト(自分で作成)をもとに、自分を客観的に判断します。


次に、達成したことリスト(これもメモ帳にあります)を眺め、ちょっといい気分になります。


さらに、掃除や片付けなどの単純作業を「無」の状態でやります。(青木の場合、思考が多すぎて疲弊するので)


最後に、なにか休むための行動を取る (図書館に雑誌を読みに行く、人と会うなど、普段しない行動を)



こういった形でリカバリーしております。


完全に休んでしまう場合と比べて、仕事のパフォーマンスの質が一定に保たれるというメリットがあります。


部屋もきれいになります。



調子の悪い時であっても、結果を出す、これは重要なことですね。

家庭教師のリアル・ラビット  青木です。


青木のところには、毎日、たくさんのビジネス講座の案内が来ます。


中には、海外リゾート地での合宿、のようなものも。


正直、興味はあります、


行動しないと、結果が変わらないのも、体で分かっているつもりです。



ですが、


青木にとっての今は、



山のように思いついたアイディアを実行する時間



なんです。



日々の授業でフィードバックを得ながら、一日一日、プランに従って、行動する時期なのです。


新規のプラン作りに投資する時期ではありません。




ですので、海外リゾート地の合宿は


「凄い、けどかゆいところはそこじゃない…」


といった風に感じます。



なにが言いたいかといえば、夏の国語特訓プログラムです。



このプログラムは、家庭教師としても、塾としても、少々特殊な形態。


従来のカリキュラムに異論をとなえ、マニアックなニーズにお応えする商品です。



もしかしたら、多くの人にとっては



「他の所を掻いてほしいんだけど・・・」



と感じるかもしれません。



ですが、もし



「そう、そこを掻いてほしかったんだ!」


と思ったとしたら。



夏のプログラムはあなたにとって最高の商品なのですね。



かゆいところに、手が届いた方…


お問い合わせ、お待ちしております。




マイベストプロ東京に掲載中 


プロ家庭教師 青木のページ 

家庭教師のリアル・ラビット  青木です。


今日は(も)単刀直入に、対面授業の意義について語ります。


これは、読者の方に情報を提供するというよりも、青木自身の体験です。


ずばり言えば、


何かを学ぶときは、直接会って学ぶのが一番効率がいい

高い金額を支払うことになるが、最も満足でき、投資としての効果が高い。



青木自身もマーケティングやビジネスに関する知識を得るために、様々な取り組みをしました。


・ネットで調べた知識を総合する

・本、メルマガを読む

・セミナー・講演会に行く

・1対1で教わる、(コンサルティングしてもらう)


個人的な経験から言うと


・ネットで調べて総合する


これは、答えそのものが欲しい時には重宝しますが、それ以外の勉強には向いていません。

今日学んだことが明日には無くなっていく感覚がします。


・本、メルマガ


体系立てて書かれているので、学べることも多いです、図書館なら無料。

著者の人生などが書かれていたりして、刺激をうけることも多い。

ただ、一方通行なので、行動にうつせなかったり、感動が長続きしない場合もあります。


・セミナー・講演会


本人の醸し出す空気に触れられる、これが最大の価値です。

料金は、本以上にかかります。

ワークをしたり、質問をしたり、単なる話を聞く以上の価値が出てきます。

懇親会などで、個人的に交流ができたりもします。

さらに、超高額セミナーでは、参加者自体が凄いので、その中にいるだけで、刺激を受けられます。


・1対1


これは料金はかかりますが、最も価値が高いです。

会う前に、準備をしたり、聞きたいことをまとめたり、当日は緊張したりするかもしれませんが、それだけの価値があります。

そして、相手に、こちらのことを知ってもらった上でのアドバイスを受けることができるので、極めて学びが深いです。

ただ、ひとによっては、厳しいことを言われて落ち込むこともあるかもしれません。



以上の4種類でしょうか。


大事なことであればあるほど、会った方がいいかと思います。


少なくとも、セミナー・1対1は、


本やテキストでは語り尽くせない部分をしっかり吸収することができます。


これは断言できます。



よろしければ、何かを学ぶとき、参考にしてみて下さい。

家庭教師のリアル・ラビット  青木です。


以前の記事で、青木の授業は、PCに例えると、


分からないところを解説するだけの「トラブルシューティング」、ではなく、


自分の思考を認識し、結果を出すための流れをつくることができるための「OSのアップグレード」


であるとお話しました。



では、青木の提供するテキストに書かれている(もしくは市販のもの)長文読解のスキルは、と言えば



さしずめソフトウェア、といったところでしょうか。



結果を出すには、ソフトウェアを円滑に作動させるOSの部分をきちんと鍛えておく必要があるのですね。



ですので、ちょっと怖いのは



スキルを知った段階で、(知っている→分かる→できる→やっているの初期段階で)


なんだか学んだ気になってしまう。


または、「このスキル、やってみたけど成果が出なかった…」



ことですね。


ソフトをインストールするだけではなく、OSをアップグレードする。



そのために、授業が存在するのです。



夏の国語特訓プログラム、残席は3です。


あなたのお問い合わせ、お待ちしております。

マイベストプロ東京に掲載中 

→よろしければこちらの取材記事もご覧下さい。



プロ家庭教師 青木のページ  


→人数限定無料レポート、お送りします。

家庭教師のリアル・ラビット  青木です。


最近、ふと気づいたのですが、


こうやって毎日のようにブログなどでメッセージを発信していますが、


本当にメッセージを伝えなければならないのは誰だろう…ということに気づきました。



青木の授業に興味を持ってもらえるよう、保護者の方??


確かにマーケティングの観点からすれば非常に重要です。


なにより青木自身とても楽しんで発信しております。



ですが


肝心の青木の生徒はこの記事を読んでるの??


と思ってしまいました。


…読んでないですね。



青木自身も、実際に知り合ってしまえば、しょっちゅうブログを読んだりしなくなります。




授業内でたくさんメッセージを伝えているのは事実ですが、また違った観点から、生徒を勇気づけるメッセージが送れないものか?


授業内ではダメ出しをすることもあるが、その根底にある青木の真意を知ってもらえないだろうか?


ということで、生徒用メルマガを開発することにしました。



これまでのまぐまぐは使わず、独自配信を行います。


 


技術的、金銭的な問題に加え、優先すべき仕事もあるので、まだ先のことにはなりますが、実現させたいと思います。