家庭教師のリアル・ラビット 青木です。
何か調子が悪い…
思考が乱れている…
何か注意力散漫で…
パソコンを打つ手も鈍っている…
受験生、保護者の方、こんな時、ありますよね。
青木にもあります。
一人暮らしなので、部屋を見れば、自分の精神状態が分かります。
思考がクリアでない時は、部屋も綺麗ではありません。
こんな時、青木は携帯のメモを見ることから始めます。
まずは、乱れているときのチェックリスト(自分で作成)をもとに、自分を客観的に判断します。
次に、達成したことリスト(これもメモ帳にあります)を眺め、ちょっといい気分になります。
さらに、掃除や片付けなどの単純作業を「無」の状態でやります。(青木の場合、思考が多すぎて疲弊するので)
最後に、なにか休むための行動を取る (図書館に雑誌を読みに行く、人と会うなど、普段しない行動を)
こういった形でリカバリーしております。
完全に休んでしまう場合と比べて、仕事のパフォーマンスの質が一定に保たれるというメリットがあります。
部屋もきれいになります。
調子の悪い時であっても、結果を出す、これは重要なことですね。