思考が乱れているときの、チェックポイント | 中学受験 国語をシンプルなルールで攻略 プロ家庭教師 アオキのブログ

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「本気で国語をやる」生徒の為に
体系化されたシンプルなルールで「これまでにない濃密な」授業を提供します。

家庭教師のリアル・ラビット  青木です。


何か調子が悪い…


思考が乱れている…


何か注意力散漫で…


パソコンを打つ手も鈍っている…



受験生、保護者の方、こんな時、ありますよね。



青木にもあります。


一人暮らしなので、部屋を見れば、自分の精神状態が分かります。


思考がクリアでない時は、部屋も綺麗ではありません。


こんな時、青木は携帯のメモを見ることから始めます。


まずは、乱れているときのチェックリスト(自分で作成)をもとに、自分を客観的に判断します。


次に、達成したことリスト(これもメモ帳にあります)を眺め、ちょっといい気分になります。


さらに、掃除や片付けなどの単純作業を「無」の状態でやります。(青木の場合、思考が多すぎて疲弊するので)


最後に、なにか休むための行動を取る (図書館に雑誌を読みに行く、人と会うなど、普段しない行動を)



こういった形でリカバリーしております。


完全に休んでしまう場合と比べて、仕事のパフォーマンスの質が一定に保たれるというメリットがあります。


部屋もきれいになります。



調子の悪い時であっても、結果を出す、これは重要なことですね。