家庭教師のリアル・ラビット 青木です。
以前の記事で、青木の授業は、PCに例えると、
分からないところを解説するだけの「トラブルシューティング」、ではなく、
自分の思考を認識し、結果を出すための流れをつくることができるための「OSのアップグレード」
であるとお話しました。
では、青木の提供するテキストに書かれている(もしくは市販のもの)長文読解のスキルは、と言えば
さしずめソフトウェア、といったところでしょうか。
結果を出すには、ソフトウェアを円滑に作動させるOSの部分をきちんと鍛えておく必要があるのですね。
ですので、ちょっと怖いのは
スキルを知った段階で、(知っている→分かる→できる→やっているの初期段階で)
なんだか学んだ気になってしまう。
または、「このスキル、やってみたけど成果が出なかった…」
ことですね。
ソフトをインストールするだけではなく、OSをアップグレードする。
そのために、授業が存在するのです。
夏の国語特訓プログラム、残席は3です。
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