家庭教師のリアル・ラビット 青木です。
青木は、実家に帰ったり、人の家に行った時くらいしかテレビを見る機会がないのですが
その分、たまに見た時には様々なことを感じます。
その時の話をします。
ニュース映像で、外科医の人たちの現状について報道されていました。
当直が多く、当直明けに手術、といった場合もあるようなタフな仕事現場。
そんな中でも、生命を預かるプロとして現場に立ち続ける医療現場の方々。
少し疲れたようすでインタビューに応じる医師の方の表情を見ていると、身の引き締まる思いがしました。
「お前は、本当に人の役に立てているのか?」
「お前は、本当に今やるべきことをやっているのか?」
そんな問いかけが聞こえてくるようでした。
青木も、自分のステージで、もっとできること、やらねばなりません。