一流の子の親になる、ということ | 中学受験 国語をシンプルなルールで攻略 プロ家庭教師 アオキのブログ

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家庭教師のリアル・ラビット  青木です。


突然ですが、あなたは一流の子を育てた親、になる準備はできていますか?


藪から棒な質問で驚かれたかもしれませんが、説明させていただきます。


中学受験を目指す家庭のなかで、学生ではなくプロの家庭教師を検討される家庭の大半はいわゆる上位校を狙っています。


全国全ての子どもが受験をするわけではないので、中学受験をし、上位校を狙っている時点で、一流といってもいいでしょう。



そして、お子さんが無事一流校に合格した時、晴れて「一流の子を育てた親」になるわけですね。


これまでそんなことを意識したこともなかったかもしれませんが、そういうことにはなりませんか?



そう考えてみると、今のあり方、行動が変わってくるとは思いませんか?



ちょっとありえないかもしれませんが、イメージしてください。


子どもの合格発表の後、マスコミの取材の方が近づいてきて



「お子さんを合格に導くために、あなたはどのような行動を取りましたか? 大切にしていた価値観はありますか?」


…さて、あなたはなんと答えますか?



子どもの力を引き出し、一流校の合格をサポートした「一流の親」になってください。



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