家庭教師のリアル・ラビット 青木です。
3月15日までの限定募集の春の国語特訓プログラム、きちんとこなせばたくさんのものが得られます。
一つ目は、緩急をつけて文章を読む力が身に付きます。
これはどういうことかと言えば、「ゆっくり・じっくり読むところ」と「ささっと読んでしまっていいところ」を見分ける力がつきます。
読むスピードが速い生徒、遅い生徒がおりますが、緩急をうまくつけられている生徒は、なかなかお目にかかりません。
早い生徒は、「読み飛ばしてしまう」
遅い生徒は 「時間が足りない」
のです。
青木のプログラムでは、文章を一緒に読み進めることができます。
一対一の特権ですね。
ですので、「シンプルなルール」に基づいた急ぐところはさっさと、大事なところはじっくりと読む方法を学ぶことができます。
その結果、トータルで見た読むスピードが上がります。
もともと早い生徒でも、読み飛ばして戻る手間が省けますので、スピードを維持できます。
そして、重要なところとそうでないところを見分けることにより、答えとなる部分が浮かび上がってきます。
当然、正答率も上がるのです。
読み方とはそれくらい重要なのです。
文字を追うだけの読み方、非常にもったいないです。
プログラムの詳細、プロ家庭教師 青木のページ でご覧下さい。