家庭教師のリアル・ラビット 青木です。
青木が提供する国語特訓プログラムは、中学受験における国語の力をつけること、が第一の目標です。
ですが、それだけでは少し寂しい、と思います。
世の中には、結果を出すための方法と、失敗に向かう方法があると思います。
青木の授業は、国語という狭い分野で結果を出すことに加え、他の科目やスポーツ、そして将来の仕事においても通用する法則を体感してもらうことを隠れた目的としています。
ですので、青木の授業を受けて、「国語が良くなった」って言ってもらえるのは嬉しい一方で、「まだまだ伝わってないな…」と感じる部分もあります。
そもそも、青木の授業は「成功している人を研究する」ことをベースに構成されています。
小学生向けの伝記をたくさん読み返したり、沢山の本を読み、人から教わりもしました。
極端な言い方をすれば、成功法則を小学生向けにアレンジしたものなのです。
それが、屋号にもなっている、現実世界のウサギ リアル・ラビットなのです。
ですから、青木の生徒には、是非応用をしてもらいたいと思います。
授業を通じて学んだことを今後の勉強やプライベートなどで応用してみてもらいたいのです。
実は、「応用する」観点を持つことこそが、国語においての圧倒的な成長に繋がるのではないか、強くそう思います。
中学受験のため(だけ)に必要な勉強をするか…
勉強・スポーツ・ゲームにまで応用ができる成功体験を得るのか…
応用を考えることでこれだけの違いが生まれるのです。
青木については、プロ家庭教師 青木のページ からどうぞ。