家庭教師のリアル・ラビット 青木です。
家庭教師を続けてくる中で、感じてきた数々の「何とかしたい…」と感じること。
「重要科目である国語、きちんと学んでいる人が少ない」
「家庭教師は9月からでいい、もしくは予算的に3ヵ月分しか払えない」
「1対1には無限の可能性がある、もっと引き出したい」
「カメ」ではなく、「ウサギ」として (この話は プロ家庭教師 青木のページ にて) 自律的で成長し続けることができる生徒を送り出したい、そのために国語を通じた成功体験を得て欲しい、そういう思いからこのプログラムを作りました。
これは、夢なんですね。
夢という言葉を使うのは少々恥ずかしいので好きではありませんが、これこそ青木がやりたかった授業なのです。
まず、私自身が、自分のあり方、やるべきことを明確にする。
そんな私が関わることで、生徒も変わるきっかけを得る。
そして生徒が変わることで、家庭が変わるきっかけとなる。
そう考えると、最初に行動するのはもちろん青木自身です。
2ヵ月近く考え続け、一つの形になりました。
それが、リアルラビット国語特訓プログラムです。
おそらく、青木の最大の「商品」となるでしょう。
どのような生徒と出会えるのでしょうか・・?
楽しみです。