中学受験、いつ国語を勉強する? | 中学受験 国語をシンプルなルールで攻略 プロ家庭教師 アオキのブログ

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「本気で国語をやる」生徒の為に
体系化されたシンプルなルールで「これまでにない濃密な」授業を提供します。

家庭教師 お母さんの為のコーチ 青木です。


国語特訓プログラムの詳細ができつつあります。



以前のブログで、私が「もっと早く依頼してくれれば、より結果を出せたのに・・・」と悔しい思いをしたことをお話しました。


ですが、「他者を変えることができない、変えられるのは自分だけ」なのです。


そこで自分を変えることにしました。


自分から時期を指定して勉強してもらうプログラムを作ろうと決意しました。



小学校6年生が2月の新年度の始まりから受験本番までの1年間のうちに国語を徹底して勉強すべき時期は?


私が出した結論は夏までに、でした。


科目の特性を考慮すると、国語はかなり早い段階で入試問題を解くことができます。


ただ、効果的な勉強法を知らない限り、点数が伸びづらい科目なのです。


私は、17週間、4ヵ月徹底して国語の長文読解の特訓を提供します。


塾のカリキュラムに比較的余裕がある「夏まで」に凝縮した授業をしたい、それが今の私の望みなのです。


国語を早い段階で実践段階にまでしておくことは、様々なメリットがあります。


メリットについては、他の記事ででお知らせします。



家庭教師と同じ授業形態なので、募集人数は6名とさせていただきます。


徐々にページを更新していきますのでよろしければホームページを覗いていってください。







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