「第１８回にっぽんど真ん中祭り（どまつり）」が小雨の中で始まった。
（８月２７日撮影）
この日の久屋大通公園会場は突然の雨が、おいらは雨に降られない場所から撮影。
どうしても邪魔なものが映り込み、でも雨に降られるよりもましかな。
本祭は２７日・２８日の二日間、名古屋・栄を中心とした県内１７カ所会場で。
国内外２０７チームの２３，０００人が鳴子を手に踊りまくりました。
ステージ上で躍動する若者たち。
名古屋市中心部の大津通でもパレードがあり、沿道には大勢の人垣が。
大通りを車の代わりに進むのは赤色や黄色、青色の衣装の集団。
勇壮な踊りと「エイヤッ」の掛け声で、雨降る名古屋の街は熱気に包まれ。
おいら午後には東山動物園で開かれるカメラメーカーの撮影会があったので、
どまつり撮影はここまでとなった。