先日の広沢タダシさんのバースデーライブに
緑色の服を着て行ったあつです！こんばんは！
すごいですぇ～！わかっちゃうもんですねぇ♪
正解者に拍手
さて、今日は特にブログに書くことないかな～なんて
思っていたら、嬉しいメッセージが届きました！
前回の旅がらすの焼津市「ヴィマーナ」さんのライブに
お越し下さった方からのメッセージなんですが
ぬぁんと！
「しあわせのたね」を学童保育の子どもたちと
歌うことになったそうです～
わ～お♪
メッセージを下さった方は、学童保育の指導員さんらしく、
さらに上の指導員さんに、
旅がらすCDをプレゼントして下さったそうなんです！
そしたら、「しあわせのたね」を歌うことになったんですって
確かにあの日は、知り合いや友達の分も欲しいと
何枚もCDを買って下さる方が多かったんですが、
その一枚がこんな形で広がるなんて♪
三重県内では、すでに１０校以上の学校の先生から
「子ども達と一緒に歌いたい」と言って頂き
学校に送付してまして、
岐阜県の学校でも歌われている事が判明し、
長野県ではPTAの方が学校に押してみると言って下さり、
ラジオを聞いてお問い合せ頂いた神戸の特別支援学校にも
郵送したんですよね～。
そして今回の静岡県焼津市の学童保育でも！！
一体、今「しあわせのたね」を歌ってくれている子ども達は
どれくらいいるんだろう？？
そう考えるだけで、心がウキウキしてきます
この歌は確か。ベッドに横になろうとした時に、
歌いだしの「雨の音が聞こえる度～♪」の歌詞とメロディが
突然浮かんできて、なんじゃこら？と思いながら
寝るのをやめて続きの歌詞を考え、出来上がった歌。
よく「降りてくる」って表現するんですけどね（笑）
まさにそんな感じで、出来上がった歌です
その歌がこんな風に広がっていくとは
その時は思ってもみなくて、ホント嬉しいです
歌が生まれる瞬間って、その時その時で様々。
「両腕のないギタリスト」はテレビで
トニーメレンデスさんを見た直後にできたわけではなく
その数日後、車を運転して帰る途中に
「両腕のないギタリストという歌を作りなさい」と
なんだか誰かに助言されたような感じになって
翌日、歌詞とメロディを考えたという感じ。
不思議だねぇ。
今思い出してて、自分でも不思議やわ（笑）
でもそんな歌たちが、少しでも多くの人に届いて
少しでも「よし、頑張ろう」とか思ってくれたり、
「ほっこり幸せな気分」になってもらえたら最高やね
最後に。焼津市は、魚河岸シャツといい、今回のお話といい
なんだかいろんなミラクルに溢れている町ですね♪
あつにとって縁深い土地なのかな？
そういえば、「ヴィマーナ」さんのライブで
お越し下さった方とこんな話をしたっけ？
三重と焼津の共通点は「ヤマトタケル」だねって♪
どちらも地名の由来が「ヤマトタケル」の伝説。
「ヤマトタケル」さんの導きかどうかは分かりませんが（笑）
ハッピーな気持ちをありがとう！焼津市！！