僕がアドラー心理学を初めて知ったとき | 長岡楽しく学ぶ会~新潟・長岡市で仮説実験授業やアドラー心理学等を楽しむ~ 

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僕がアドラー心理学を知ったのは198931歳の時です。

当時、S中学校で1年を担任していました。

クラスで、いじめ・不登校をがあり、何かいい知恵はないものかと新潟市の紀伊国屋書店に行き「クラスはよみがえる」に出会いました。

アドラー心理学の本です。巻末にあったヒューマン・ギルドに電話して、講座を受けることにしました。

当時はまだ土曜授業がありました。

僕は、講座を受けるために、年休予定をだして、休みを申し出ました。

教頭から理由を聞かれ率直に話しました。

自分としては、授業変更等してもらっても、講座を受ける価値があると思ったのです。

(あたりまえですが、全部自費です。)

そして1年が終わり、転勤です。ある生徒から手紙をもらいました。

 

19903月にもらった手紙

 五十嵐先生へ

 たった一年しか先生に教えて貰えませんでしたが、とてもいろんなことを学んだように思います。

勉強のほうでは、楽しく授業をうけられるようにいろいろなことをしてくれて、とても楽しく授業をうけられました。

勉強以外でもいろいろなことを教えて貰いました。

先生は私たちが悪い事をしても、決して暴力なんか使わなくて、いろいろ話し合いをしたり、私たちの立場になってくれたりして、とても感謝しています。

先生のおかげでいろんな事を知りました。いろいろと助けてもらいました。

とても大切なことを教えてくれた先生へ一言。

「これからも、やさしい先生でいてください。」

(でもときには、きびしい先生でもあって欲しいです。)

                         S子より(S1年)