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i just married in april 2010.

this is my happy happy blog.

it will live more happily in the future when it married

though the current life was wonderful.

please my best regards ★★★


定食でお腹いっぱい お煎餅で胸いっぱいの後、

こどもの為にしてはものすごい壮大すぎる公園に到着です☆


大人のエゴでずっと抱っこ紐で固定されてたお坊ちゃん。

さぁ、やーっと走り回れるよ(^-^)

ママがお靴を履かせて下に下ろすと

嬉しそうに てくてく ピョコピョコといっぱい歩きだした。

すっごく可愛いい(>_<)

ひろーいひろーい園内を歩きまわり

大きな大きな屋内施設に辿りついた。

何気に凄い凝った作りもあり大人の私が楽しい位だった。

photo:01



カラフルボールプール。ワー 入りたい~ でも大人はダメです。

photo:02



こんなアイテムがあちこちゴロゴロ転がっている。

樽みたいなのに入って転がる子供もいた。

いいな楽しそう。

水を使った遊び場もありました。

photo:03



ジャンプした勢いで魚の口からお水ピューっ!

ハスの葉の上をちびっこ達がぴょんぴょん跳ねて飛び回る。

はー いいなぁ~ !

photo:04



手をいれてみよう。だって。

やだなと思いながらも 帰りに思い切って手を突っ込んでみた。

ギャーっ!(笑) 何かされるってわかっちゃいたけどやっぱりギャーっ!

手が挟まれる仕組みでした。

photo:05



お水が上からジャージャー流れ落ちてる。きれいだったなぁ。

photo:06



4時になったら時計が激しく演奏しだした!シャボン玉が出てきた!

この時ばかりはちびっこ達時計を見上げながら正座してて

シャボン玉落ちてくるのをみはからっていた。

一斉にシャボン玉へとみんなダンゴみたいに集まっていた!(笑)

凄い凄いおもしろかった!


ノーマークだった子供のお城。

大人も童心に帰り楽しめる場所でした☆

photo:07






あったかいので色んな公園行きたいです。






atu



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おもちやおばんざいが頂ける和な茶屋に行きたいなと思ってて

お坊ちゃん親子を誘っていってみたら

本日貸切~ 看板が… _| ̄|○

電話をしてからいけばよかったよ。

ちょっぴり遠くへ来てしまったのもあって

他に行こうかどうしようか悩んだのですが、

時間ももったいないなぁと思い

すぐそばに唯一あった和食屋?さんみたいなとこに入りました。

うどんとか蕎麦とか色々。親子丼とか。

あった~私の大好きな唐揚げが~。唐揚げ定食にしよお。

もりそばとか選べる。ご飯は半ライスだね。

冷たいもりそばちょっと食べたいなと思い、

唐揚げ定食にしました。

やってきました

どーん。


photo:01



もり蕎麦普通に一枚。ちょっと大盛り目。

ライス、半ライスじゃないし。一膳普通よりちょい大盛り目。

ザル豆腐までついてきたー。

想像以上にてんこ盛り定食でワーワー大騒ぎ。

間髪いれずにひたすら食べ続けご飯半分だけ残す。ごめんなさい。

結構頑張った。

全部食べれなくはなかったのだけれど、

具合悪くなるのは避けたく残してしまいました。

坊ちゃんママと爆笑がしばし止まりませんでした。

私、現場系のおっちゃんと同じの食べてたワ~

しかしお米も美味しく蕎麦も手打ちでコシがあり

唐揚げサクサクで美味しい定食でした。

普通にまた行きたい。

唐揚げ定食お値段900円でした。安っっっ!

ぴーに定食頼んでもらって私は単品で頼み

ぴーの定食からちびちびもらう感じで。

あの調子だと単品の量自体も凄そうだ。

ランチはオシャレなイタリアンとか可愛いいフレンチとかも好きだけど

和食とかお寿司とかそういうのがなんだか

むしょーに求めるのは年齢のせいなのだろうか。

早く春の山菜とか食べたいとか思ってしまう。

そしてお腹パンパンのまま 最近見つけたパン製菓グッズショップをチラ見し、

更に目的地のキッズ王国的な公園へむかう。

この日は車内はあっつい位の天気の良さでした。

公園でお坊ちゃんとめいっぱいかけっこしたい☆ そんな気分。

途中、 車が次々と吸い込まれる場所が。

近づいたら、あー!チラシが入ってたお煎餅工場だぁ~。

年に数回外で大売り出しをするらしい。

ここだったんだー! 坊ちゃんママに、5秒位で早口で事情を話して入りたい!

と伝えると快諾&のってくれたのでひとまず左折してピットイン。

みんな凄い。缶箱仕様のものを5つも6つも袋ぶら下げていた。

おじぃとおばぁいっぱい。

そうとう買い込んでいる。

photo:02



缶箱買うか迷ったけれどバラ売りの5袋好きなの1000円というのを買いました。

煎餅ばっかりどうするの?ですが、

実は、ぴーさんが出張でいないときとか、

これをご飯代わりに食べて済ませたりしてます。

野菜ジュースとか牛乳とかビールとかと。

この煎餅屋は何なのか?と

色々おばぁにお話し聞くと工場直売だからとても美味しいんだよと。

確かに密な歯ごたえでバリンバリンで美味しい煎餅だった。

お会計後、おしるこをふるまっていたので頂いた。

ママの胸でぐっすり眠っていた坊ちゃんを

微笑ましい目で眺めていたおばぁ達の顔が印象的でした。

ホームじゃないけどホーム感じちゃいました。


おしるこも、甘いものは別腹じゃないけれど、お餅はおかきになるはずだったものなのか?

結構小さめサイズでペロリ。

おもちの茶屋行けなかったから予想外で嬉しかったです(^-^)




お腹いっぱいの昼の出来事でした。


ひとまず煎餅屋でも次々くるおじぃとおばぁと

あり得ない位買い込む人々に圧倒され

ここでも失礼ながら爆笑でした。






atu




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だいぶ暖かい日でした。

車のフロントガラスは黄色い花粉?がふぁさ~っと覆っていました。

多分私はまだ花粉症発症してません。

窓開けても平気です。

布団をバサバサ干したり 空気の入れ替えとかいって

半日窓を開けた日のこと。

ぴーさん帰宅して玄関一歩入るなり でっかいくしゃみを ハーックションッ!

と、何発も止まらない。冗談でしょ?(笑)

どうやら本気らしい。 窓開けてたか?と聞かれ。ハイ。と。

「最悪だよ。家が1番ひどいよ」と言われました。

しょうがないので空気清浄機を普段やらない

ターボ運転にしてガーガー言わせました。

なんとかまともになったかな。



軽く深刻な花粉症のようです。彼。

ほんとに、本気で反応するですねー。

ちょっと位へーきかな?と少し風の強かった日の出来事でした。

それからは必要以上に窓をあけてません。

お天気の良い日全開にしたいのに。

たまに20℃越え?もあり花粉はいい感じに舞っております。

今日は昨年初の10万越えした夫婦の医療費控除の申告いってきました。

申告自体初めてなのですが とりあえずいってみようと。

自分のpcが不通になり しょうがなしに 重い腰あげて行ってみた。

税理士さん応対の順番待ちが当たり前ですがすっごく混んでいる。

数時間は待つ様子でした。

あ。pcセルフコーナー発見。案内スタッフに問いました。

やったことないけれど普通にできますか?

マニュアルご覧になられてやってください。スタッフの介助は一切ありませんので。 自力が条件と言われる。

できなかったら 税理士対応のとこに戻ってくださいと言われました。

セルフコーナーっていうくらいだから

マニュアル作ってるくらいだから

きっとできるさ。多分。。。

いーや 行っちゃえ。やっちゃえ。

不安なくせに 勢いで着席。

多分おかしい入力とかあったけど 強引に 「はい」とか「次へ」とか押して終了。

明細を事前に用意してなかったので入力に大分かかりました。

4、50分はにらめっこしてたかなぁ。

それでも、最初に並ぼうとしてた受付のボードをみると

自分の番号はまだだったので 早く終わったので良かったです。

微々たる金額だけれどやった気になって満足まんぞく。

自分的に勉強になりました。色んな書類ももらえるようで。


そして 先ほど知った事実。

てっきりWindowsばかりがネット書類作成の対象かと思いきや

Macのosも対応してると知る。

ぴーMacはネットがつながるのです。

やられたー。というか私が無知すぎたー。

というか、説明書きくまなく読まなすぎたー。

これも勉強になりました。。。


次は期限が切れたパスポートの作り直しに行こうと思います。

海外に行く予定なんてないですが

いつ急に海外行くチャンスがくるかもわからないので

備えあれば憂いなしでもあります。


5年はあっという間と思ったので

10年にしようと思います。







atu





















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今日は、がっちりと振り返り思い出すあの日。

私は確か名ばかりの家計簿をつけ終えて ノートをパタンと閉じた瞬間だった。 間も無く直ぐに大きな揺れでした。

ただの大地震だとばかり思っていた。あの時。

裸足のまま縁側から飛び出した。車にしがみつき悲鳴にならない悲鳴をあげて。

これはこの世の終わりなんだ。

天を仰ぐと電柱、電線があり得ない位ぐわんぐわんと揺れていた。

やがて少しずつだけどけど大きな揺れを残しながらだいぶ長かった地震はおさまりました。

手足はガクガク震え、その後直ぐに発生した吹雪の中大きな大きな余震と共に普段顔を合わすことのないご近所さんらと外で身を寄せ合いながら
みんなで何がどうなのか携帯で情報収集しだした。

余震もとても大きい。家に入るタイミングがわからない。

でも、みんななんとなく家片付けよう。とそれぞれ家へ。

片付けてる最中にも何度もやってくる揺れ。

大泣きしながらガラスの破片を片した。

とにかく心細くて一刻も早くぴーが帰ってこないかとばかり考えていた。

ぴーもお客様商売だったので当時、きっとすぐに帰ってこれないとは覚悟をしていた。

電気は停電になることなくずっと通っていた。

テレビをつけたまま片付けた。

どこが震源地なのか テレビで確認して愕然とした。

当初宮城県沖?的な画面が確か流れていたと思う。

震度も自分達のとこより大きくでていた。

てっきり自分のとこの地震とばかり思っていたからあわてて実家に連絡する。

宮城のみんなが頭をぐるぐる駆け巡った。心臓のバクバクがとまんない。

もう一切つながらない。

電波 電気 色々と寸断され始まっていたようだ。

運良く電話がつながり何人か友人が電話かけてくれました。

ひとまず建物や 街がけっこうやられてるよと 教えてくれた。

お互い気をつけて今後も。

そう互いにいい聞かせて電話をきる。

きっと大丈夫。家の中ぐちゃぐちゃになったくらいで
決して圧死なんてしてないはず。

そう言い聞かせながら 時々 つながるのを願いながら携帯片手に引き続き片付けてた。

テレビに時々目をやると 信じられないことが起きていた。

相馬に◯百人遺体
荒浜に◯百人遺体

新港に10mの津波観測…

全部知っているとろだった。実家から車で10分ちょっとの場所でもあった。
私がサーフィンを楽しいと教わった場所だった。

ぴーさんの実家にかぎっては海はすぐそばでした。

つなみ。
考えてもいなかった。でも現実に起きた大津波。

連絡のとれない不安が更に大きくなりあり得ない位大きな声で泣いた。

実家は大きな川沿いにあります。川は間違いなく氾濫してるに違いない。

片付けてる場合じゃない。でもテレビを見てるしかできなかった。泣きながら。

駆け込むようにぴーが帰ってきた。

ありったけの食料を詰めて必要そうなものを詰めて 今すぐ実家帰るぞと。

ぴーは冷静だった。絶対家族は大丈夫と自分に何回も言い聞かせていた。

そんなぴーを見て落ち着きを取り戻した自分。

私達はすぐに2台の車のガソリンを満タンにした。

まだ スタンドはかろじて営業していた。 カードがもう使えないとかは始まっていた。


途中途中で空いてるお店やコンビニで買えそうなものを買い集めながら。

途中、主要道路が土砂崩れで寸断された。渋滞どんどん膨らむばかり。

一向に福島を抜けられない。

地図を片手に脇道にそれて山道のような道路を通りなんとか迂回できた。

県境を過ぎ宮城に入ったとたん 街は電気ひとつ通っておらず 真っ暗闇の中 テールランプを頼りに慎重に進んだ。

交差点を通り過ぎるあの車同士の探り合い進み合いは二度と味わいたくない。

光らない横断歩道を渡ろうとしたのか車にひかれて 痙攣しながら倒れていたご老人もみかけた。

こんな時に 救急車 これるのだろうか。。。 そんな心配までする。


空港付近までなんとかやってこれた。暗闇に慣れた目ははっきりと確認できた。

大津波が引いた後の濡れて湿っている道路や建物の姿を。

恐怖そのものです。

自宅を出てからすでに6時間半も経過していた。やっとの思いで着いた。

いつもは片道1時間半の道のりなのに。この日はそうはいかなかった。

実家近辺に差し掛かったとき津波の被害はなかった様子だった。

この日初めてみんな生きてるという確信が得られた。

家には誰もいなかった。ふと父の車をみるとエンジンかかっていた。

みんな車の中で暖と睡眠をとっていた。

本当に安心した。生きて 目の前にいたのを確認できた。

窓ガラスをノックしたぴーと自分。

父と母と祖母が ⁈ って顔してた。

あんた達きたの⁈ と。

えーえぇ安否確認にきましたよと。

父も祖母も身体の不自由手帳をもっている。

家の中にいてまた大きな揺れがきたら外に出るのが大変だと
大人三人で判断して車の中に避難することを選んだらしい。

頼みの頼りの兄はどこにいったのか?

丁度職員トレードとかで県庁に出向に行ってた時期だったので災害対策うんぬんかんぬんでとても家に戻れる状況ではなかったらしい。
実家に多少の食料を置いた後、次は多賀城の祖父母の安否の確認に向かった。

住んでいるのは14階のやや高層マンションです。 マンションが傾いているんじゃないか
崩れているんじゃないか?
2階以上の建物に住んだことのない私は

よからぬことばかり想像し始めた。

年老いた2人。どうなっちゃってるんだろうか。。。

到着。建物はどうやら無事そう。

ここも水がひいた跡があった、


エレベーターはもちろん停止しており

ぴーと預け渡そうと思ってもってきた食料、水を背負い 14階までゼェゼエいいながら駆け上った。

どうか 元気でいて じいちゃんばぁちゃん!無我夢中で上った。

真夜中も大分過ぎてたけど インターホンもならないので新聞受けをゆびで押して
口だけ突っ込んで おじーちゃん!おばーちゃん!私だよ!って何回か叫んだ。

か細い声で あっちゃん…⁇ と聞こえた。

あぁ 無事だった。良かった。

思ってたよりも家の中はひどくなかった。

不安で寝付けない。ろうそくをつけながら2人でいたらしい。

ベランダに出て外を眺めたら、真っ暗闇の中新港の巨大な石油タンク?が赤々と燃え上がっていた光景が今でも忘れられない。
後に知ったのは、ぴーブラザーがその消火活動に行ってたことだった。

火は巨大過ぎて消防士でさえどうにもできず鎮火するのを待つしかなかったのが現実だったと。

祖父母の長男夫婦は北海道。次女は兵庫県。そして私の母は近くに住んでるけど車は運転できないし、父も祖母もほっとけないしで、今後この2人の老人はどう避難生活を送るのか 不安も消えないまま 最後ぴーの実家に向かった。
(後日、祖父母はマンションの自治会の避難所へと移動させ若い自治会の方々にお任せをお願いしひとまず安心することができました。)


津波で壊滅状態の国道は通れないとのことで

山道を通り ぴー実家へと向かった。

地震発生からそれまでの間、時折入るぴーパパのメール。

高台の避難所にいると確認できた。

生存は確認でき ホッとしながらも ぴーさんの自宅こそどうなっているのか。。。

またもや気が気ではない状態に。


本当に奇跡だと思った。



波がひとつもあがっていなかった。


島々が波の勢いを半減さることながら

岩手県の沿岸部が大津波を真っ先に受け止めてくれたのもひとつなのじゃないかと思った。後の岩手県沿岸部の被害も知ると。



最後にぴーさん実家に着いた時はもう余力がゼロだった。



翌朝の新聞の一面に 名の知る町や住宅地が海の中にあるかのように掲載されてた その写真をみて絶句しました。


それからのことははっきりと記憶が無い。





地震が起きてから翌朝までのあの時。目をつぶれば ひとつひとつはっきりと思い出します。



きっと生涯わすれることはないでしょう。


あの日そんな一日でした。


長くなりましたが以上になります。

















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先週末のことです。

久々休めたぴーさんはランチどっかに行きたいと言い出した。


あちこちランチ祭りなこの地でいつも決めかねる私達。

でもこの日は結構早く決めてたぴーさん。

台湾仕込みの小籠包屋に行きたいと。

こちらのお店は

只今色んなオーダーバイキングをやってる人気店。

私は以前一度お邪魔した。

小籠包のみならず

海老チリやら鶏肉カシューナッツやら餃子やら 酢豚がどーのとか

一から作りました系が頼むと キレイに出てくる。

最後に麺類も色々の中から選んで食べたりね。


と、ぴーに熱く語ったのです。以前。

ぴーさんは覚えていて いつかいつかと思っていたのでしょう。


昼過ぎまで仕事すると居間でpcかたかた。

2時過ぎくらいにいってみた。


待ち人記入の紙をみた。

わー 。 軽く14組位待ち。

ひとまず記入してみる。

ぴーは店員にどの位待つの?と聞きに行く。

なんとも言えないけど30分くらいじゃないか?と。


風ビューびゅーの寒い中耐え忍ぶ。




ウソだ。


30分経っても1組しか中に入れてない。

なんだかバイキングの制限時間は

100分制限を設けられている。

奇跡的に一気に5組とか出ていれ変わったとしても

多めにみても2時間は待つんじゃないのかなぁ(^_^;)

という状態。

でも、総入れ替えがおきるんじゃないか?とか

店員が30分位じゃないか?とか

現に30分私もう待ってるし。とか色々考えてると

なんだか撤退する気になれず。判断もにぶるにぶる。

そもそも土曜日なんて混むんだよって言ったのに

それでもぴーは行きたいとか待てばいいじゃんとか

そういうからじゃん!って寒い中無言で

ぴーにパンチした。

30分も軽く経過した頃 滋養強壮の無いぴーは

顔を青白くし出し もーいーよ違うとこいこーよ。


こんなに待って冗談じゃあないよ。

全く。と 私は意地が出始めた。

いいから黙って並んでよ。と。

ぴーは寒いしもうやだし 時間無くなるしで車に逃げた。


そうこうしてるうちに私の左耳の中が痛みだした(T_T)


寒さで内耳がやられたもよう…。

余計なことをしてしまったのだ。


あぁもうだめだ~ と 私も車に退散!



もうね、ダメね 人気店の土日のランチは。


近寄りたくない思いでいっぱいです。

トラウマです。


結局もう3時過ぎとかで行き場を無くした私達。

近くの おーとやに駆け込みました。

困った時のおーとやさん。助かります。




そんなこんながあって耳の中が狂いだしたのです。


身体をあっためながら薬をなるべく飲まないよーにと

温存治療中です。


もうすぐ 全回復しそうです☆




寒さは大敵。女子には特に。


教訓を得ました。今更ながら。

でもね、ちょっと調子いいとすーぐ忘れてしまうんです。



いけない。いけない。



温泉行きたい。絶対治る。
あー行きたい行きたい。





atu




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立て続けに作ってた焼粉系がなくなったので

また久々にパンを作りました。


次作るパンはもう決まっていたのです。

先日美味しいジャムをいただきました。

photo:01




焼いたパンに塗って食べた とある日。

果肉のごろごろ感と

ほんのり香るシナモンの香りにノックアウト。

ちょっと、待て このまま食べるのもったいない。

すぐさま蓋をして冷蔵庫へ。

それからしばし数日。

冷蔵庫から出して常温に。

基本の生地をホムベでこねこね。


なんとか押し広げ

ジャム一瓶贅沢に塗り広げる。

くるっ くるっ とこれまたなんとか巻く。

雰囲気でパウンド型に詰めてみる。

photo:02



成型発酵も済み いざオーブンへ。

photo:03



フワフワに焼けました。

切ってみた。

photo:04




なんとなーくぐるっと雰囲気出ました。



シナモンとリンごの甘さがぷーんと香る

優しい感じのパンでした☆


果肉ごろごろのプレザーブジャム本当に美味しい。

私はシナモンも大好きなのでとっても美味しくいただきました(^-^)




急に気温があがったりのこの頃です。しかし風も強く。

この冬は暖かいこの地で過ごし

嬉しいことに喘息の発作が全く出ることがなかったのです。

薬もいらないしで凄く嬉しかった!

気持ちも上がるし。その分。


そう余裕をかましていました。

ら 数日前から でましたーめまいグルグル。

吐くほどじゃないので平気なのですが

1人地味に苦しんでました。

ようやく 楽になってきた今日。

今朝快晴だった青空が

またもや一瞬にして どんより曇りソラの今。

どうやらこの早変わりのお天気が苦手のようです。



今日この頃の耳石の弱さに実は原因があります。

自分でどうしてまたこの症状が出たのか…。


一旦切ります。





atu













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快晴だし無風だし 自転車でプチおでかけです。


といってもその辺です☆

この地に住み始めてからもうちょっとで一年。

全くもって知らなかった。

こんな近くに 理想としてるパン屋さんがあったとワ!

ザ ハード なパン屋さん。

今日は平日で開店1時間過ぎ位に自転車でいってみた。


Σ(゚д゚lll)

ほんとんど売れている…

けれどもお目当てで行ったバゲットはあったので

それ1本ゲットしてきました。

photo:01



これがプロのクープ。やばい。かっこいい。

さいっこうにあなボコ。

photo:02



材料うんぬんの表示は特に無いお店でした。

食べたら一目瞭然。

私が家で作るイースト臭たっぷりパンとは月とスッポン。

何使って膨らましてるのだろうか。

クセの無い天然酵母とか使ってるのだろか。

塩っけも甘い塩っけで美味しい。

ずっと噛み締めていたい…。

結局お昼ごはんにって

調理パン的なものも買うつもりだったのだけど

あまりに残ってる種類が少なくて

バゲットだけ買って外へ。

自転車こぎこぎして場所を移動~。

昨年、川沿いの祭りの時に食べたホット ドック屋さんへ。

小さいけどセンスいっぱいのこじゃれたお店。

そんな空間に 作業着を着たおじさんとちょっと若い部下。

お昼ごはん中だったみたいです。

ラーメン行っちゃうでしょ系の客層も掴むお店なんでしょうね。


私はチーズが乗ってるのと

ドリンクポテトのコンボをテイクアウト。



また自転車こぎこぎして急いで帰宅。

かろうじてまだあたたかいうちにいただきました☆

photo:03



ぶりんぶりんのソーセージがやみつきです。

細かく丁寧に刻んだピクルスがとてもよく絡んで美味しい。

チリペッパー的なホクホクポテトもおいし。

バンズはちょっとしっかりめでもちもちで嬉しい。

基本ホットドックって興味ないけど

これは買って食べたいお店なのでした。


住み始めて3ヶ月位の頃、車でしょっ中

あっちこっち行ってて 大体見尽くして

知り尽くした気分になってたあの頃。

この町はつまらない町だ。

って ぶーぶー文句ばっかり言ってました。

でも、決まり切った行動や生活のパターンをちょっと変えてみる。

そしたら、知らないことや

あちこちでこの地を一生懸命牽引してる若い力があるってこと

わんさか湧き出てきたような気がします。

なんか凄い。

信念もって事を始める 色んな方々のパワー。


車で移動すると見落とすものがたくさんあると知りました。


近くに 好きなパン屋さんが見つかって

なんだか 異常に幸せ感があがりました。

開店と同時に行かなきゃ

目当ては買えないというのがなにぶんネックですが。

こうやって 数ヶ月に1個ずつ ヒットなお店をみつけるのが

モチベーションをあげることのひとつになってます。


ほとんど食べることばっかり。






atu











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ケイガン検診に行ってきました。

そんなことでもしなければ産婦人科なんて

そうそう行かない我が人生。


そういうのって 海外の ちょお先進国からしたら

まじありえない。日本の女の子達。という扱いらしい。

言わんとしてることはわかりますがね。

色々デリケートな空気を醸してるところに

定期検診いこーっと って ルンルン行くとこじゃない気がするなぁ。

日本は。

なんというのか

結局のところは医者病院側商い側と

患者つまりあるいみ客側が

ぜんっ然対等じゃないんだな~って

検診行って改めて思っちゃった。


やー、やー、忙しいのはわかるけれど。


結局は病院側に合わせてよね

病院側に従ってよね

ってことなのだと思うとなんだか悲しい日本だなって。


全部が全部そうじゃないのはわかるけど

忙しさにかこつけて

立位置がはるか上になってらっしゃるのは否めないと思う。

そんな様を要所、要所で見受けられた。


よく、患者の知識不足がそもそも問題じゃんと

おっしゃるドクターもいますさ。

医療ドラマでも度々出てくるセリフ。

その通りなんだろうけど、じゃあ一緒に!って歩みよって

紐解いて、治療手当てしてって、

心寄り添ったケアしてけばいいじゃん。と思う。

そもそもそれがお仕事なんだし。

知識不足を言い放って放置気味な診療とかどうかと思う。

と何が言いたかったのかわからなくなってきたのですが、


しょうがなく子連れで産科の診療にきたヒトとか

院側から 無言の連れてこないでよ。

的な空気 がまず優しくない。

私は子供いないから 知らなかったけれど

そういうなんか 変なルールがあるみたい。

バッカみたいっていっちゃいたいけど

書いちゃったけど。

まあるい社会ってなんなのさー。


なんというのかなぁ しなくたっていい

気苦労を強いられてる気がしてならない。


まだまだ女子供には優しくない 日本の一端を垣間見た。



いつしか責任と保証だらけの国になりました。多分。

そこに居合わせた見知らぬ他人が いいわよ

みててあげるわよ

っていう 昭和の時代は終わっちゃったんだなぁ。

さみしいことに。

でも、それでもみんな度々起こる逆風の中

一生懸命子供を育て イマイチな社会と共存してかないとならない。

もっともっと 現代らしい素敵な政策が

バンバンできて欲しい。


そこから生まれ出る お互い様☆

っていう 日本人がもつ本来の

素敵な優しさで いい空気感溢れる

フェアな社会になりますように。



思えば私も

あちこちの医者に圧倒されてハイハイ聞いてきたこれまで。


これからは確たる自分の揺るぎない論を持ち

診察という会議でしっかり自分の体をプレゼンしないと。。。





お金を払ってでもあの先生にみてもらいたい

すがりたい。そんなこともあるでしょう。

まぁ、それが現状だろうし 覆ることはないと思う。


先生診てくれてありがとうございます。

患者さん 私を頼ってきてくれてありがとうね。

そーいうのがいいな。

実際はこんなにのほほんとしてないだろうけれど。

love。対人間の時はちゃんと持ちたいものです。


でも一番は病院にかからない人生。

どこの先生も仕事とはいえ思ってるはず。




久々 考えるまではいかないけれど

強く悶々と思ったことでした。


以上です。







atu














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いちにち空いて、昨日右手がむずむず。

パンが作りたくなったのと

ドデカパンのクープが開かなかったので

やり直しじゃないけれど

自分が好きなフランスパンってやつにトライしてみた。

専用の粉も無けりゃ、必要と思われる材料もカットし

正式にはなんちゃってフランスパンです。

あちこちレシピ読むだけで頭痛くなるー

言ってる意味がわかんない。

ため、全て雰囲気で作業をこなす。

だれゆく生地の扱いがむつかしい。

でもなんとかやっとこ成形。

photo:01




この時点で理想の形ではない…


せめてものクープが開いて欲しい…


オーブンに入れたあとはソワソワしながら

2、3分置きに覗くしまつ。



・ ・ ・ ・・・焼けた!


photo:02




もっともっとバリッバリに開いて欲しかったけど

全く開かなかったわけじゃなくて

実はちょっと嬉しい( ´ ▽ ` )ノ

頑張って練習しようと思う。


お水の量や、こね方や、ねかせかた

ちょっと違った作業の色々で

同じパンでも表情の違うパンができるなんて


まかふしぎー。としか言えない。


中身はぜんっぜんな気泡っぷりでした。

photo:03




まん丸い気泡じゃなく、なんだか楕円な気泡でした。


チャレンジするにはまだ早すぎたかなぁ。

ってところでした。正直なところ。


お味は、皮バリバリでそれらしかったです。



atu




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お菓子は楽しく作るものなのに

膨らまなかったパンのトラウマなのか?

もはや意地なのか?

昨日も粉いじりたいシンドロームで色々作りました。


テーブルのリンゴがふと目に入る。

こないだマフィンカップをかっておいた。

photo:01



photo:02



ハワイで食べた

ちょっとロック気味なカップマフィンを作りたかったが、

出来上がりはとってもふわふわ~なマフィン(^_^;)

粉?ふくらし粉? きっと材料の種類が違うんだと思う。

色々レシピをすり替え場所替えじゃないけれど

お家の材料でやりました。

マフィンは個別になるから食べやすい(^-^)/

扱いが楽チンです。流しこみは大変だったけど。

もうひとつは、


小さめの洗面器くらいのややハード目なパン。

初めて作ったドデカいパン☆

photo:03



やっとこ、全粒粉を買ったので半分配合してみました。

本物のハードパンには程遠いけれど

それでも出来上がりに満足し

夜は 得意の夜パンご飯にしました。

スーパーでタンドリーチキンのレトルトパックを買う。

スライスしてパンと一緒に(^O^)

アボカドもスライス。

それから、先日のハワイタウンで購入した

ポキの調味料を使って マグロのぶつ切りをまぜまぜ。

photo:05



ローカルフード ハワイアンポキを作っていただいた。

フレッシュなサラダもいっしょに。


久々ぴーさんと一緒の夜ご飯。


自分で挟んで作ったミニサンドをほおばり


二人とも目をつぶり…


う~ん ハワイにいきとおございますぅーっっ!と漏れる…

今年は行く予定はございません。

全然ございません。

でも予定はいつ変更になるかわかりません。人生。

でも でも、本当に行く予定はありません。

でも わかりません。私次第です。結局のところ。


でも そんなお金はありません。


さてどうなるやらです。

行けないのに行く気マンマンって やつです。

きっとわかる人にはわかりますよね。



久々に色濃くハワイを感じれた幸せな夜ごはんでございました☆


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と、記しながら 今日もコネコネしたいなぁ~と思い始まるしまつ。


テレビでチュートのトクイさんが、休日は家でクッキー作りが趣味。と。

粉をこねてると無になれる?とか、そんなことを言ってた。


わかる。うん。わかります。








atu



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