できればフェアがイー | atuBlog

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i just married in april 2010.

this is my happy happy blog.

it will live more happily in the future when it married

though the current life was wonderful.

please my best regards ★★★


ケイガン検診に行ってきました。

そんなことでもしなければ産婦人科なんて

そうそう行かない我が人生。


そういうのって 海外の ちょお先進国からしたら

まじありえない。日本の女の子達。という扱いらしい。

言わんとしてることはわかりますがね。

色々デリケートな空気を醸してるところに

定期検診いこーっと って ルンルン行くとこじゃない気がするなぁ。

日本は。

なんというのか

結局のところは医者病院側商い側と

患者つまりあるいみ客側が

ぜんっ然対等じゃないんだな~って

検診行って改めて思っちゃった。


やー、やー、忙しいのはわかるけれど。


結局は病院側に合わせてよね

病院側に従ってよね

ってことなのだと思うとなんだか悲しい日本だなって。


全部が全部そうじゃないのはわかるけど

忙しさにかこつけて

立位置がはるか上になってらっしゃるのは否めないと思う。

そんな様を要所、要所で見受けられた。


よく、患者の知識不足がそもそも問題じゃんと

おっしゃるドクターもいますさ。

医療ドラマでも度々出てくるセリフ。

その通りなんだろうけど、じゃあ一緒に!って歩みよって

紐解いて、治療手当てしてって、

心寄り添ったケアしてけばいいじゃん。と思う。

そもそもそれがお仕事なんだし。

知識不足を言い放って放置気味な診療とかどうかと思う。

と何が言いたかったのかわからなくなってきたのですが、


しょうがなく子連れで産科の診療にきたヒトとか

院側から 無言の連れてこないでよ。

的な空気 がまず優しくない。

私は子供いないから 知らなかったけれど

そういうなんか 変なルールがあるみたい。

バッカみたいっていっちゃいたいけど

書いちゃったけど。

まあるい社会ってなんなのさー。


なんというのかなぁ しなくたっていい

気苦労を強いられてる気がしてならない。


まだまだ女子供には優しくない 日本の一端を垣間見た。



いつしか責任と保証だらけの国になりました。多分。

そこに居合わせた見知らぬ他人が いいわよ

みててあげるわよ

っていう 昭和の時代は終わっちゃったんだなぁ。

さみしいことに。

でも、それでもみんな度々起こる逆風の中

一生懸命子供を育て イマイチな社会と共存してかないとならない。

もっともっと 現代らしい素敵な政策が

バンバンできて欲しい。


そこから生まれ出る お互い様☆

っていう 日本人がもつ本来の

素敵な優しさで いい空気感溢れる

フェアな社会になりますように。



思えば私も

あちこちの医者に圧倒されてハイハイ聞いてきたこれまで。


これからは確たる自分の揺るぎない論を持ち

診察という会議でしっかり自分の体をプレゼンしないと。。。





お金を払ってでもあの先生にみてもらいたい

すがりたい。そんなこともあるでしょう。

まぁ、それが現状だろうし 覆ることはないと思う。


先生診てくれてありがとうございます。

患者さん 私を頼ってきてくれてありがとうね。

そーいうのがいいな。

実際はこんなにのほほんとしてないだろうけれど。

love。対人間の時はちゃんと持ちたいものです。


でも一番は病院にかからない人生。

どこの先生も仕事とはいえ思ってるはず。




久々 考えるまではいかないけれど

強く悶々と思ったことでした。


以上です。







atu














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