2-1の背水の勝利でした。

大竹が素晴らしいピッチング、というか、適地広島球場の水が合うのか、ここでは負けなしなんですね。

そういう愛称というか、馴染んでいるところがだれしもあるようで、大竹はここなんでしょう。

 

打っては、佐藤輝の久しぶりの2発でそれを守り切ってというか、もう少し点を取らないとという試合でした。

守備では唯一の失点に絡んだエラー、まあひやひやの勝利でしたが、曲がりなりにも連勝で、このカード勝ち越しを決めました。

 

まずはライトに

 

そしてレフトに

 

打撃は上がって来たか?

 

これから借りを返してほしい

嫌な連敗をした阪神、さらに敵地で首位広島という流れとしては最悪でした。

ただ、才木が踏ん張り、相手にチャンスは作らせなかったのはさすがですね。

 

でも打線は全く機能せず、援護は皆無。また才木の9勝目はお預けでした。

 

スポーツ紙は負けると、岡田監督のコメント撮りで、厳しい言葉が選手に、さらに最近はコーチに向けられているのを、嫌らしく取り上げたり、内紛を誘発するかのように書き立てます。

まあ、選手は聞き流しますし、行っていることは的を得ているので、どうしようもないところですし、コーチもまだまだ未熟だという事が逆に証明されているってことですね。

 

おそらく岡田監督は今季のチームはあらゆる昨年には見えなかった、隠れていた綻び、欠点、そしていろんな所の未成熟な部分が、つまびらかになっていると思っているんじゃないでしょうか?

もしかしたら、岡田監督はここまで予想していたかもしれませんね。ただ、勝つことだけを念頭において、補強をしていたら、今の選手たちの成長は見込めない、さらにこれからもコーチ業をするコーチ陣達にも、先は短いと思ったかもしれません。

 

常勝チームを作るには、選手もコーチ陣もまだまだ成長しなくてはならない、岡田監督の負担は大きいと思いますが、今の監督は、昨年以上に自分に鞭打って、さらに厳しいコメントを出しながら、さらなる成長を求めている感じがします。

 

それを選手がどれくらい感じているか、コーチ陣はもっと自覚をもって野球の奥深さを感じて、自らのまだまだな部分を補っていけるか、究極は監督はただ座っているだけのチームになることですが。

岡田監督が自ら指導なんて、必要ないんですよ。

 

ねえ、森下君!

 

相手エラーで小幡が生還で均衡破る

 

島田のエンドラン成功の右前打が効いた

 

そして近本に岡田監督が

 

貴重な追加点

あのまいやんのカエルのせ、伝説のシーンでしたね。

若き日のまいやん=白石麻衣は、結構ドッキリ企画を数々熟していましたが、まさに究極だった一つがこれでした。

 

催眠術のヘビも、名シーンでしたが、カエルを掌に乗っけるまいやんは何度見たことか。

いろんなメンバーも、挑戦?していましたが、その大元はまいやんですね。

 

今回、「乃木坂No.1の駆け引き女王 後半」で決勝トーナメントに続く前に、この企画が復活。

誰が少数派になり回避するのか?サソリVSカエルという選択を迫られたメンバー。

しかし肝心のかなりん=中田花奈がいないので、究極の駆け引き女王不在なんで、誰が少数派になるのかが不明、そして…

 

全員変えるという選択をするという奇跡の展開。

ただ、経験者のレイちゃん=清宮レイは意外に克服をしているようで、ダイジェスト映像でしたが、ケースから取り出すところからできたのが、かえって撮れ高にはならなかったようですね。

 

かんじんの駆け引き女王は、小吉が優勝、価値あるのは、最後ボーナス対決で、バナナマンの二人との勝負で勝利し、メダルをさらに5枚増やして4回ダーツを引けたことですね。

 

さすがにハワイは取れませんでしたが(^^)

 

 

さて決着の後半戦

 

その前に伝説の企画

 

なんといってもまいやん

 

負けてカエルを

 

名シーンでした

 

思いで振り返りも

 

そして優勝者は?

 

レイちゃんの卒業前最後の企画?

「REI English !! # 8 Cooking Mac'n Cheese」が配信されました。

この企画は英会話教室というか、彼女自身も英語力を持続させることのできる企画だったという発言もありました。

 

さて今回は記念のような回でした、いっしょにラジオ番組をしているみゆちゃん=松尾美佑が登場。

?彼女は英語ができたっけ?

そう今回はクッキングで、二人で、”Mac'n Cheese"という向こうの家庭料理を作って行くという企画でした。

 

冒頭はある程度簡単な英単語を羅列していたみゆちゃんでしたが、途中からは普通に日本語で会話、ツッコミ、そして英語の役がスーパーで出てくると言う展開。もちろんレイちゃんは基本英語でしたが。

 

でもこの二人はいいコンビでしたね。

毒舌っぽいみゆちゃんはラジオそのまま、特に動画でこの二人のやり取りが見れたのはまさに神回でしたね。

 

この二人のラジオは

 

本当に素っぽくていい!

 

そしてレイちゃんのイングリッシュ企画

 

今回はそのみゆちゃんとクッキング

前回は、アイドルOGたちの奮闘記を、体験談と教訓を披露していました。

今回も引き続きの後編でしたが、またまた面白かったですね。

 

特に、”恋愛禁止”というキャッチフレーズが、現役アイドルグループでの、捕らえ方にいろいろあることがなかなか興味深かったです。

これを大きく世間に問うたのがAKB48でしたし、スキャンダルが出たら書記はいきなり卒業という名の、解雇、強制退場的な感じでしたが、秋元氏のやんわりと否定から、だんだん処分が甘くなり、どちらかというと、コンプライアンス違反に厳しくなっていっていましたね。

当事者の○木がいたんでそこは突っ込みませんでしたが。

 

藤本美貴がリーダー就任後25日で脱退、庄司智春との恋愛発覚スキャンダルで、いきなり脱退の踏ん切りの良さは、かえって共感を浴びていましたし、早見優の当時の写真週刊誌とのずぶずぶの話も面白かった。

 

そして最後に、もう一度アイドルに、という気持ちで、さゆりんご=松村沙友理がもうやりたくないときっぱり言ったのが意外でした。というか彼女はグループに戻ることを拒否して、個人的には永遠のアイドルという立ち位置のような気がしますが。

 

前回に引き続きOGと現役に

 

今回は現役にもいろいろ聞いてみた

 

生き残りも激しいですね

乃木坂46枠になった「ラヴィット!」の金曜日枠、やんちゃん=金川紗耶が月曜日枠だった後、弓木が金曜日になるまで1年空きましたが、1クール置いて小吉=菅原咲月が4月からレギュラーに。

 

年少メンバーなんでちょっと心配でしたし、5期生から初という事もあり、期待も大きかったのも事実ですね。

ただ、元々バラエティには強い彼女、3か月は多少潜ってしまったときもありましたが、周りにも可愛がられて見事感想でした。

 

そして当初から田村アナに似ていると話題になっていましたが、最後にそれを逆手に取った、”「#田村菅原クイズ」”を企画してくれましたね。

2人のいろんな角度からの写真を見て、瞬時にどちらかを当てる、回答者は3人で、「嵐」の櫻井翔君、「野性爆弾」のくっきー!、最後に番組MCの「麒麟」川島明が挑戦。

 

それぞれ8問、5問、8問の正解で、賞品ゲットは櫻井君と、川島明で、リバーシブルのキーホルダーをゲット(^^)

髪型も似せて、確かに一瞬どちらかと迷うショットには驚きました。

 

しっかり爪痕を残した小吉=さっちゃん、今度はほかの曜日でゲスト登場の可能性大ですね。

 

元々にていると評判だった小吉と田村アナ

 

それをクイズに

 

姉妹みたいですね!

主砲が打ち、エースに勝ちが付く、まあこのパターンでしたが、遅いですね…

重苦しい試合が続く阪神、昨日も6回まではいつも通りの湿った打線でしたが、中野の2塁打、相手の野戦で大チャンスが訪れ、大山がまず口火、前川、佐藤輝と続き、さらに次の回の追加点が大きかったです。

 

村上は最後はへばりましたが、安定していましたね。

まあ6回までは、いつも打線でイライラしたと思いますが、後は完封というときにへばりましたね。

でも急遽登板の富田、良かったですね。いきなり3ボールでしたが、きっちり三振を取って、最後は強襲で2ゴロ、先発に入ってもおかしくない富田、使い勝手がいいです。

 

まだまだ信用できない打線ですが、兆しであってほしい勝利でした。

 

大山が先制打

 

前川が続く

 

近本休養で島田が出塁でかき回す

 

村上久しぶりの勝利

最新の「乃木坂工事中」の新企画、”乃木坂No.1の駆け引き女王”ですが、なかなかいいですね。

ゲーム企画ですが、ある意味これも頭の良さと、相手の心理を読む、知識や勉強ができるだけでは、待ち抜けないじゃんけんバトルです。

 

面白いのは3人で勝負しますが、チョキが一番強いという特別ルール、もちろんグーに負け、パーに勝つのは普通ですが、3人別々のあいこの時はチョキが勝つ。ただ、3人ともチョキであいこの時は全員負けという、ここが面白さですね。

やみくもにチョキを出せばいいとも限らず、そこにじゃんけんの前に3人でのトークタイム、1分間が設けられ、ここで駆け引きが始まるのがなかなかいいですね。

 

やはり、3期生のしーちゃん=久保史緒里、キャプテンの梅=梅澤美波が、駆け引きが上手く、特に梅は圧力もかけていきます。

 

意外にあっさり負けたまゆたん=田村真佑、ポーカーフェイスが通用しなかったあやめん=筒井あやめ、頭脳ぴか一のてれぱん=池田瑛紗たちは、早々と脱落。

 

そして卒業を控えて、最後に勝ち抜きたいレイちゃん=清宮レイは、執念の勝利でした。

 

2番目にもらえそうなものが白物家電という事は、あの番組と一緒でコインを集めてダーツと引き換えれるなら、1等は車か?

 

いい企画!

たまちゃん、レイちゃんの卒業、その前にはエースの一角の山下美月の卒業と、急速な世代交代が進んでいる乃木坂46。

ただ、その流れは、同じ坂道グループでも見られていますし、日向坂でも1期生のきょんこ=齊藤京子、おたけ=高本彩花も卒業ですし、櫻坂の1期生はもう数えるほどとなっています。

 

AKB48でも、その流れは著しく、昨年から今年にかけて、よく言えばスリムに、悪く言えば急激なリストラをしましたね。

番組構成も、一気に馴染みのないメンバーとなっていて、各グループ世代交代が急務となっていますね。

 

そんな中で乃木坂5期生にかかる期待は人一倍大きそうですね。

昔に比べある程度は無理をさせない感じと聞いてはいますが、それでもはた目から見て、忙しいだけでなく、いろんなところに気を付けないといけない世の中なんで、プレッシャーは半端じゃないでしょう。

 

見ている側からすれば、ただただ健康であってほしいし、頑張ってほしいという相反する望みしかありませんが、今のところ、いろいろあっても団結力で乗り切って行ってくれる感じはします。

 

先日の配信中で、新MVができたことの報告をしていましたが、5期生だけでできるか?という試験的な感じがしましたね。

急遽さくたん不在で、いろはが舞台という事で、全員とはなりませんでしたが、それでも上手く収めていたと思います。

 

来る6期生加入前に、もっと5期生を成長させたい運営にの願いをどこまで彼女たちが感じて、育っていくか、勝負です。

 

5期生だけの46分TV

 

新MV解禁のお知らせだったが

阪神OBの赤星が、「阪神がここにいること自体、ビックリしているんですよ。正直、一番下にいてもおかしくない。」という事をインタビューで言っていますが、私もその通りだと思います。

 

昨日も書きましたが、昨年御強さに対して、他球団が必要以上に警戒しているのと、やはりリードをされるとあきらめムードになってしまっているという事でしょう。

 

パ・リーグにはそういう先入観がないので、楽天なんかは果敢に挑んできて逆転で3連勝をしましたからね。

しかし逆にリードされて中盤以降にナイルと、逆転の力はないんですね。

いかに先制して守り抜くか、でもこんな試合を続けて見せられるファンの気持ちにもなってほしい。

 

まあ首脳陣も体を壊してしまう展開がこの先も続くと思うと辛いですね。

ただ、選手をいかに点を取る方向に持って行くのかは、首脳陣の手の打ち方にも問題があるとも思います。

一方的に選手にあるとも思えませんし、手の打ち方が首脳陣も鈍くなっていると思いますが。

 

打線に火が付かないことに苦悩する今岡コーチ

 

そして監督と水口コーチ