一方の具志川組では、当初宜野座に参加させる予定だったドラ1の立石が、自主トレで故障してしまい、具志川組に。

この新人合同自主トレの在り方に、すぐさま藤川監督が異議を唱えたことで、今後はこの12月、1月の管理の仕方にメスが入ることを望んでやみませんね。

阪神でも、佐藤輝、森下、下村とこの新人の時に躓く誰もが期待のドラ1ルーキーというのが、もう我慢できないというイライラの現れでしょう。

 

立石以外の新人はじっくりとファーム首脳陣に観察させ、もちろん仕上がりによっては宜野座に引き上げることも辞さないでしょうけど、体をまずはじっくりと作っていくことが最優先でしょう。特に高卒の早瀬は、先ずは才木のようながっちりとした体力づくりでしょう。

 

また1軍でのリリーフに期待値の高い新助っ人のモレッタが、やはり同じポジションのドリスに預ける形で具志川に組み込まれました。 故障歴もあり、先ずはどこまで実践でバリバリ行けるかの判断だと思います。

私は右腕の先発候補のラグズデールもファームと思っていましたが、ルーカスとの兼ね合いで宜野座スタートにしたと思われます。

 

そして多くのベテランがいることに意義があると思います。

くすぶっている選手、故障上がりの選手、正直がけっぷちの選手もここには存在していて、自分が上で起用されるには今は何が足りないのだろう? そこを調整的に具志川に組み込まれたベテランから何を学びながら猛練習を積んでいけるか?

ここがポイントでしょうね。

 

モレッタが来日