ギアオイルが床に落ちる、、、DS6青号 | atti4050のブログ

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人生終盤期に入り燃え尽きる前のローソクのごとくバイクなどに時間を割く高齢者の『落書き』ブログです。笑

やたらと床にギアオイルが落ちます?はて?


手元にやって来て初めてのギアオイル交換をして原因糾明となれば、、


先ずは古いギアオイルをエンジンが暖かい間に抜きます。


アレ?とても軽く緩み始め、しかし最後まで回しに抵抗感が、、、?





確かめますと、シールワッシャーが入って居りません。その代わりにドレンボルトにシールテープがグルリと巻かさって居ります。


は?シールワッシャーが無くてテープで誤魔化したかな?不明


シールワッシャーにアルミのクラッシュワッシャーで密閉しようと締めて、、アレ?最後の締めトルク感が変?






コリャオイルが滴る訳だわ、亀裂が2本入っている。


確か、以前にこのギアカバーとガスケット取り寄せて有ったよなぁ〜



取り敢えず、乗車禁止、エンジン始動禁止のテープ貼りました。


じゃ、バッテリーをDS6赤に戻します。取り敢えず、、




そうそう、赤号は従来のオートルーブの『赤』仕様ですから点検窓に空間が見えますのが気になってましたからこの際注入いたしました。笑










そんで、エンジン掛けて、、状態確認、、静かなエンジンだわ




修理待ちの青号は再び車庫の奥に、、、定位置か?笑




この亀裂ギアカバーはアルミ溶接出直すべきか。純正部品で修理すべきか?


誰か溶接とか出来ますか?