こんばんは♪
今働いているお店の
面接を受けた日に
お店のコーヒー豆を買って
帰ったんですけどね。
面接の時点で
ちょっとだけコーヒーの
淹れ方のコツも
教えてくださったので
お家に帰って早速
やってみたんです。
蒸らしの段階での
コーヒーの膨らみ方が
まぁ〜、豊かで
その段階で感動ものだったんです。
それからというもの
コーヒーの粉がブク〜っと
なっていくのを見るのが
癒しになってるのですが
先日、もう20年近くの
お付き合いになりそうな
我が家の幸福の木に
水やりをした時に、土が
なんだかそのコーヒーの粉のように
プクプク〜っと膨れたような
感じになって癒されました。
今まで水やりの時に
マジマジと土を
見つめたことなんて
なかったから
今更ながらの
気づきだったから
私はコーヒーみたいで
癒される〜
と感じたわけだけど
本当は逆だったのかも。
コーヒーが土みたいで
癒される〜かもな〜。
最近のインプットで
やたらと「土」が大事と
飛び込んでくるのは
土台に注目してるからかも。
いい土からしか
いい作物は育たない。
だから今、土台=基礎を
しっかり耕して整えている。
ミミズの力も借りるの。
そんなところから
やっぱり腸活に繋がっていく。
腸は偉大だ。
今読んでるこちらの本は
2012年に書かれた本だけど
こんな前からこんな
考え方があったとは。
私もそう思う。
脳トレしてる場合じゃない。
今の時代、腸トレだと。
そろそろ、3月11日からの
活動のこと、決めていかねばー。