こんばんは。
ダイエットナビゲーターのあったんです。
初めましての方は
をご覧頂けると幸いです♪
昨日は、沼田町のお友達の田んぼに入らせてもらって、アーシング してきました。(草取りのお手伝いです。)
裸足で泥の中を歩くのって、想像以上に気持ちよかった
最近イネ科が気になっていたのは、この為だったのかもとか、能天気に思ったり。
LOVE お米 うん、お米に呼ばれたんだな〜と思ってます
さてさて、前回の続きです。
前回の記事はコチラ。↓↓↓
私は、自分の中の男性性がヘタレなチャラ男だったので、言わないで済むなら自ら言わないという、超受け身スタンスで過ごしていて。
だから、好きな人をデートに誘うっていう超初歩的なことをせずにここまで来ていたということに気付きました。
片想いで終わった人っていたっけな?と思い出したら、そういう人って彼女がいたり、奥さんがいたり。
「だから行けないんです」っていう、他に逃げ道がある人ばかりだったかも
更に。
「誘う」ことからも逃げていたけど、私、「断る」ことも超絶苦手で
だから、気がない人から誘われそうな雰囲気を察したら、めっちゃ「来るなよオーラ」を出して、誘われるのを阻止したり
うっかり誘われて行きたくない時は、「ちょっと予定が〜」的に何ともハッキリしない感じで、うやむやにしてたし。
何なら、しつこすぎて断りきれなかったのが、元カレ「チャラ男」でした
更に。(まだあるんかい!)
お付き合いする時自分から誘わないから、誘ってもらってお付き合いに至るわけなんですが、別れる時も相手から言われるパターンばかりで、これって何でだろう?ってずっと思ってたんですけどね。
そのワケが、やっとわかりました。
それも、相手に言わせてたんですね 別れを言う方も辛いって、知らずにいました。被害者ヅラしてました。←オイオイ
(あ、チャラ男だけは私から言ったわ!嫌すぎてw)
なんかもう、徹底して、逃げ逃げの逃げ子だったし、察してちゃんだし、メンドイ人
そりゃあ、イケメンには好かれませんよね〜 ショボン。
はぁ〜。
「誘う」のが苦手なのも、「断る」のが苦手なのも、根本は一緒だったんですね。
どっちも、「私から言うの怖い(面倒くさい)から、察して言って来てください(言って来ないでください)」っていう、何様?っていう姿勢だったんです。
相手の方と向き合ってないし、自分の保身のことしか考えてない。
ほんとカッコ悪いし、とても相手の方に失礼なことをしていました
と、同時に、自分の中の女性性にもね。
だって、本当の私は、きちんと誘ってデートしたいっていう願望があったはずだし、ちゃんとお断りしてスッキリしたいと思ってたはずだから。
なのに、チャラ男(私の中の男性性)がそれをしてあげないから、女性性が拗れちゃった。
じゃあ、もういいです あんたになんか頼らない
って怒ったし、どうせ私はそういう女ですよって自己否定だったり、男運ないですよって勘違いとかも引き起こしたし
ピンクとか甘いカクテルなんか似合わないし、野球にハマってれば傷付かないし、オッサン女子とか言っとけば聞こえがいいとか思ってた。(イタい、イタ過ぎるよ)
ちょっと脱線気味になってしまったのですが、まぁ、拗らせるとあちこち飛び火して手に負えなくなるってことですよ。(笑えないけど、笑っちゃう)
私は、今回「自分から誘う」をやってみて、その相手がベルガモットさんだったから、ここまで気づけたんだなって心底思いました。
だって、きちんと断ってくれたから。
もうグッサリ刺さって、それはそれは痛かったけど。
私が苦手だった「誘う」も経験させてくれて、「断る」も見せてくれて、ありがとうだったのです。
あ、ありがとうって思えるようになる前に、もう一段階あったんだった。
次回はその部分を。
なんせ、拗れが酷い部分なので、長くなってすみません。もう少し引っ張ります。
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