本当にあった怖い話③ | この世界に自分という花を咲かせよう

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ヒーリングアートと食を中心に、自分を大切にするお手伝いをしています。ココロもカラダも健康に整えることが美しさと自由に繋がります。一緒に自分らしい花を咲かせましょう♪

こんにちは、あったんです。

 

しつこく続く怖い話の続きです。

(私の気が済むまでちゃんとアウトプットするのも課題だったりするので、お付き合いいただけると幸いです。)

 

こちらを読んでからの方が楽しめるかなと思いますので、よかったら読んでみてください〜。

本当にあった怖い話①

本当にあった怖い話②

 

 

6月からダイエットカウンセラー(仮)をすると決めている私。

 

基本的には、テレビ電話(もしくは通話)とチャットを使って行うので無店舗営業なわけです。

 

にも関わらず、ふと「屋号」が降ってきたんですよね。

 

きっとイメージを考えていたからかな。ダイエットに限らず、私のイメージを表すものって何かなって考えた時に、間違いなく一つは「花」で。

 

それと同時に、好きじゃないのにどうしても気になる「雨」が浮かんできました。

 

ノートに、「花」と「雨」と書いてみて。

 

そこで、考え過ぎずに放っておいて。2日後くらいかな。

 

突如降ってきたのが、

 

「雨のち花」

 

でした。

 

思いよりも先に降ってきてしまったこの言葉。

だから、後付けみたいになってしまうのだけど、

 

(私は好きじゃない)雨が続いたとしても、その後には綺麗で可愛い美しい花が咲く。

 

「食」で体を大切にすることが、ダイエットにも美容、健康にも繋がるってことを伝えたい。

 

頑張っている女性に綺麗な花を咲かせて欲しい。

そして、私はそのサポートがしたい。

 

そんな私の思いともドンピシャにハマって。

雨を「悪者」にしてたことにも気付いた。

 

雨がないと困ることだって沢山あるのにね。

 

 

そして、そんな思いの丈は特に説明もせずに、あけさんがセッションで家に来てくれた時に、「雨のち花」ってどうかなって相談したら、いいと思うと言ってくれて。

 

 

 

実は、この他に別の花モチーフのスタンプも買っていたから、2つ見てもらったんだけど、この傘のスタンプに物凄いエネルギーを感じるから、もう一つのと一緒にしておかないでとまで言われてね。

 

image

 

やっぱり、巡り合わされたデザインだったのかなって思ったのです。

 

チャンチャン。

 

 

って終わるかと思ったでしょ。

終わりません(笑)

 

その後も出るわ出るわ。

 


友美ちゃんの photo cafe の時のこと。

いつも、水以外ではコーヒーかハーブティーを飲むことが多いのですが、結構久しぶりに、ほうじ茶を飲んでいましてね。

 

photo cafe終わって、あ〜、今日も楽しかった〜って思って食器洗いをしてカゴに伏せた時にね。

 



 

なんということでしょう。

 

なんで、「花」な〜ん??

君もか!!

となったわ。

 

やっぱりドット柄にトキメイて買った急須&お茶碗。これまた10年選手だと思われるくらい、年季入ってる相棒のような存在で。

 

この時にやっと、ドット柄って「水玉」ってことに気づいてね。え、みなさん気づいてました??

 

ね。ドット柄って、水玉で、

 

 

ってことかって。

 

そしたら、①で紹介したドット柄の服が好きってことも全て説明がついたような気がして。

 

そして、うわ、確か私、ひれさん(②で書いたギタリストYOSHIHIROさん)のアンブレラっていう曲に励まされて頑張ってたことを書いた記事があったなって思ってね。

 

もうここまで来ると驚きも薄れるっていうね。どんだけ「」に思い入れあるんだ、私!!

 

それって、2018年の11月の話だから、その辺りのブログを探していたんだけど、なくて、なくて。

 

マジかと思ったのが、その記事が、探していた日のちょうど2年前、4月30日だったこと。→ 平成最後


以下スクショをちらり。






怖い滝汗 

↑この部分だけでも怖かったのに、今日改めて読んだら、やっぱりまだ見つかったポーン ↓




 

なんだ、ひれさんが雨好きだからか。(実際ひれさんが言っていたので本当にそうです)ネクタイ水玉ね。はいはい。

 

そうそう、雨CD買った日のLIVEの衣装、それでしたよ。


ほら、チェキ。ちっさすぎて写真にすると水玉がわからないけどw

 

雨っていう字がルンルンしてるようにも見える😊


って、なんか投げやりになるくらい。

ウザいですよね笑い泣き

 

すみません。付き合っていただいちゃって。

 

覚悟決めます。

 

私、雨とも共に生きていきます。

 

そして、やっぱり、人は雨に濡れたら風邪引いたりしちゃうからね。

 

そっと傘を差し出す人になりたいのです。

 

長文お読みいただき、本当にありがとうございました。


「雨のち花」

よろしくお願いいたします。