与那国フィールドノート -72ページ目

たくましきイソマツ



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海岸の岩場ではイソマツが咲き誇っている。


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荒波に飲まれようとも決してくじけない。

波が引けば、すぐにまたピンと背筋を伸ばす。


そのたくましさにあやかりたい・・・だからと言って、これはないだろう。

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2008年、島外の者による大量採集が発覚。

押収されたイソマツ。


沖縄県では民間療法の薬用として採集され、個体数が激減している。

沖縄県RDB:絶滅危惧ⅠB類(EN)




オキナワチビアシナガバチ 世代交代の時

いけませんなあ。
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どうも、
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空振りが多くて。


こんなに大きくなったオキナワチビアシナガバチの巣に
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オスバチと新女王が誕生しています。


オスバチは交尾を終えるとすぐに死んでしまい、

新女王は翌春まで生き延びて、新たな巣を作り始めます。
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頑張れ、と言いたいところだけど・・・

お前ら、すぐ刺すからなあ。

不意打ちはやめようや。



コナギ?

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先日の植物調査の折、局所的に繁茂していたミズアオイの仲間。

誰かがヨナグニホテイアオイだっ!と冗談を言いました。

もちろんそんな植物はありません。

あまりに勢力が良いようすが、かの悪名高き外来植物、ホテイアオイを思い起こさせたのです。


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葉影に垂れ下がる果実。


調査の時には果実しか見つかりませんでしたが、10月25日に再訪すると花が咲いていました。

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やっぱりコナギ?

コナギは水田雑草として知られた存在ですが、現在の与那国では稀な植物です。

でも、ビングイグサという方言名があるので、かつてはポピュラーな雑草だったのでしょう。

ビングイとはクワズイモのことで、確かに葉の形がよく似ています。