与那国フィールドノート -469ページ目

アオタテハモドキ

アオタテハモドキは美しいチョウです。

特にオスの後翅。

とても鮮やかな鮮やかな青色です。

しかし、表面に限ってのことで裏面は地味な褐色。


芝地の低いところをスイーっと飛んでいるときは存在が知れますが、地上に止まると姿が消えてしまう。

今日のような曇り空の下では、滅多に翅を開くことはありません。


ムラマツカノコ

朝方はかなり激しい雨が降っていたものの、午前10時頃から次第に回復。

お昼には青空がのぞきました。


ノカラムシの葉上に静止していたのはムラマツカノコ。

東南アジアに分布する種で、日本では2004年に初めて与那国島で記録されました。

その発見の少し前から、従来記録のなかった台湾でも見つかっており、少しずつ分布を

拡大してきたようです。


与那国島にはツマキカノコという種もいますが、この種が春と秋のごく短い期間にだけ現れるのに対し、ムラマツカノコは1年中だらだらと発生しています。

アサギマダラ

やはり天気は周期的に変わる。

本日の天気は一転して雨。


風は弱くシトシト小粒の雨が続いています。

丈夫な翅を持つアサギマダラ。でもさすがに飛べないね。