与那国フィールドノート -404ページ目

シマグワの花

台風で荒れた木々にも新たね芽生え。

シマグワはいち早く花を咲かせています。

日に日に、急速に葉は展開してゆきます。


台風なんかでくじけちゃいられないよ!

って感じです。

バナナの花にリュウキュウミスジ

リュウキュウバショウの花にリュウキュウミスジがやってきて蜜を吸っています。

どこから吸うのがいちばん甘いのか、まるで探っているよう。

翅を閉じたり開いたりしながら歩き回り、葉上に散らばった花粉にも口吻を伸ばし、吸っています。


少なくなったクマゼミ

あれほどホルトノキに密に集まっていたクマゼミも、今やまばら。

どれだけ近づいても、ただ静かに(雌だから鳴かないけどね。)樹液を吸うだけで逃げようとしません。

夏のハナムグリ類も姿を消しました。

ピークを過ぎた夏の虫たちは、台風が島を荒らすと一掃されたように消えてしまいます。

次の台風が発生しそうな気配。


・・・そろそろ今年のクマゼミも見納めか。