与那国フィールドノート -399ページ目

ヨナグニサン 続々羽化しているもよう

遊歩道で待ち続けた羽化が始まりました。

他の地点での目撃情報も何件か寄せられ、成虫を観察するチャンスです。

アヤミハビル館遊歩道にて。

孵化から一夜明けて

今朝の写真ではありませんが・・・


8月18日早朝からの孵化から一夜明けた1齢幼虫。

余り動き回ることなく、葉の縁をかじっては少し移動しては休む、を繰り返しています。

成長するにつれて行動範囲は広がり、ばらけていきます。


今年、異常に多いオオジョロウグモ

今年すでに何度か登場したオオジョロウグモ。

それはやはり個体数が多いからです。

ちょっと異常かな?と思うほどに多く、数十年来この時期に与那国へ来ている蝶愛好家も、そう感じているようです。

彼曰く、カラスアゲハが低く飛んでいるのは、このクモが多いからではないか?

オオジョロウグモは林縁に1m四方以上もある巨大な巣を張ります。


天敵の個体数の多さが、蝶の習性さえも変えてしまうことがあるのでしょうか。

食べているのはエサキドウガネ(コガネムシ)でした。