与那国フィールドノート -367ページ目

オキナワクワゾウムシ

あっ、オキナワクワゾウムシ。

ポトリ。

表情ひとつ変えず擬死。

サバチダイ付近のソテツ群落

南牧場のサバチダイと呼ばれるあたりにあるソテツ群落が、ひどい状況になっています。

葉がすべて落ち、てっぺんに赤く熟した種子がむき出しの状態は異様です。



若葉も育っていません。


相変わらずクロマダラソテツシジミは多く、若葉への食害も見られます。

ですが、成長途中で枯れてしまうのは、別に原因がありそうです。



何度も台風にさらされ、樹勢が衰えているのでしょうか。

この日(11月15日)は、訪れたのが夕刻。別の用事もあり、ざっと見ただけでその場を後にしました。

ほかの場所の状況も含めて、あらためて時間をつくって観察する必要がありそうです。

冬到来を実感

本格的な冬の気配ですな。

朝から10m前後の強い北北東の風が断続的に吹き、夕刻近くになってますます強まってきた。

午前。東崎で草をはむ与那国馬たち。


冬の与那国としては良い天気だ。

北の海は季節風によって白波が立つ。