与那国フィールドノート -366ページ目

冬の花

何だかどっと冬が押し寄せてきた感じです。

森の中では、冬の花が咲き始めています。

林床に控えめに咲く小さな花は、アリモリソウ。

花の中心部がほんのりと紫色を帯びています。


さらに森の奥へ足を運べば、

冬のラン、テツオサギソウが花序を伸ばしていました。

これから意外と開花まで時間がかかるんですよね。

この場所ではリュウキュウガキの根に守られるように、毎年花を咲かせます。


黒面ドアップ

空港に人を送りに行った帰り、たった今田原川で撮った黒い面。

川沿いに車を止めてパチリ。

若鳥、成鳥がそれぞれ2羽ずつ休んでいました。


教はだいぶ寒さが和らいでいます。

遊歩道のアヤミハビル幼虫

先日遊歩道にいるアヤミハビルの幼虫を見せたところ、

うわあぁぁぁぁっ・・・大絶叫。

なんてったってデカイ。


ところが、しばらく目の前にして観察していると・・・

なんだかカワイイ・・・だと。


よくあるんだよね、このパターン。

アヤミハビル館から徒歩3分のところに、この幼虫たちはいます。

来館の折りには声をかけてくださいね。

今ならご対面可能です。



僕はどんな不整地も通行可能な腹脚がカワイイと思う。


こちらは胸脚。

腹脚は幼虫時代に特有の脚。

胸脚は成虫になっても残る節のある脚です。