与那国フィールドノート -365ページ目

近づきすぎると・・・

月曜日から急転した冬型の天気は、今日も続きます。

正午前からは、しとしと雨が降り続けています。


クロツラヘラサギはよほど印象的な姿だとみえて、島人からたびたび、変な鳥がいる!と連絡が入ります。

新聞等で取り上げられることも多いせいか、「クロツラヘラサギ」という和名を知っている人も多いようです。


仲良く餌を採るも・・・

微妙な間隔を維持しているのかも。



                             シッ!                  ヒッ!


羽の先端が黒いのが見えます。

これも若鳥の特徴だそうです。

果実色づきはじめる オオムラサキシキブ

まだ少しずつ枝先に花が咲き続けていますが、オオムラサキシキブの花が色づきだしています。

これから深みのある紫色になっていきます。

別の場所でもアヤミハビル幼虫を発見

19日、沢づたいに森の奥へ進んでいるとき、足下に見覚えのある黒いカタマリがいくつも落ちているのに気づきました。

ヨナグニサンの幼虫の糞です。


あっ


そばを見上げれば、フカノキに終齢幼虫が何頭か見つかりました。




付近を探せば、モクタチバナからも幼虫が見つかりました。

9月の台風後、ほとんど幼虫が見つけられないでいたので、ほんとうに良かったなあと思います。