与那国フィールドノート -346ページ目

24日。この冬の最低気温を記録。

昼過ぎに届いた八重山毎日新聞に、昨日、与那国島は11.3℃を記録したとありました。

この冬一番の冷え込みでした。


引き続き、今朝も冷えこみました。

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ツルソバの花は開店休業状態です。

蜜を求めて飛来する虫もなく、オキナワアズチグモも、ただ寒さに耐えるのみ。


リュウキュウアサギマダラはふたたび谷間に集い、寒さに耐えていました。
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前回撮影したのと同じ谷ですが、集団が見られた場所は少しずれていました。




深紅のヤブツバキ

雨混じり、潮混じりの北風がビュービュー音を立てる。

典型的な冬。

午前9時の気温は12.4℃。


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うす暗い森の中。
ふと見上げた頭上にヤブツバキの花が一輪。
木漏れ日のスポットを浴びて、何だか幻想的。

島ではカタチと呼ばれる。

美しい盛りにポトリと落下してしまうので、庭木としては好まれない。


1月20日撮影。


ヨナグニイソノギク 開花はまだ

小雨そぼ降る朝を迎えました。

どうやら、この冬一番の寒気がやって来るよう。

しだいに北風が強まり、厳しい冷え込みになるようです。


カーラジオの天気予報を聞きながら久部良ミットゥで野鳥観察。

コハクチョウは長い滞在となっています。
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先週末から今週前半は、暖かな、いや、暑いといった方がいいような日が続きました。

そこで1月20日、淡い期待を抱いてヨナグニイソノギクを見に行ってきました。
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しかし、当然ながら開花にはまだ早く、空振りに終わりました。

まだ蕾さえ見つかりません。


人間は、まるで夏のようだ!と騒いぐけれども、

植物たちは、突拍子もなく開花したりせず、静かに咲くべき季節を待っているのです。


ああ、ほんとうの春が待ち遠しい!


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細かい毛がびっしりと生えた葉には、夜露がたくさん乗っていました。