与那国フィールドノート -327ページ目

イソヒヨドリ

3月10日


海岸の岩場でさえずるイソヒヨドリ。

なんと表現したらいいのでしょう。

表記しにくいですが、複雑によく通る声でさえずります。
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上半身は海色、下半身は赤さび色。

体色も磯ヒヨドリの名ににふさわしい。

といってもヒヨドリの仲間ではなく、このツートンカラーはオスに特有のものです。


対するメスは地味な色彩。
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石灰岩の岩肌に溶け込む保護色です。


ヤツガシラのリラックスタイム

昨日、午後7時前から突然の嵐。

今朝になってもおさまらず、猛烈に北風が吹き海は大シケ。

今から台湾からのお客様を迎えます。


写真は3月10日のヤツガシラです。

あの日は穏やかな一日で、いい表情を見せてくれました。

では・・・


あっちも。
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こっちも。
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毛づくろい。


かいかいかい。
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ぽかぽか陽気につい、
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うとうと・・・


ふぁああ。

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んんんんん・・・・!
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自慢の冠チェック!



アオサギの大群

3月10日は、島内各所の水田にたくさんのアオサギが降りていました。


特に多かったのが比川の水田。

ざっと数えて2百数十羽。


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畔ごとにずらずらずらっと並んでいます。
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ちょとドギツイ感じの色変わり。
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アオサギは今の季節がいちばん美しい。


ぜんぜん青くないじゃないかって?

日本の古語では灰色のことを青と言い表していたそうです。


翌朝には普段の個体数に戻っていたので、夜のうちに島を抜けていったのでしょう。