与那国フィールドノート -244ページ目

ジョウビタキ 不慮の事故

ジョウビタキ。

おなかがオレンジ色なのがオスです。
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庭先にも現れる冬鳥。

尾を振るしぐさが愛らしい。


先日、鳥獣保護区の巡視を行っていた時のこと。

サトウキビ害虫の調査のために設置されたと思われる粘着版トラップに、メスのジョウビタキが捕えられていました。
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トラップはゴキブリホイホイのようなしくみ。

特定の害虫に効く誘引物質を粘着シートの上に置いておけば、いち早くその害虫の発生状況が分かります。


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けれども、こうして関係のない鳥まで捕まってしまうのを見るのは心が痛い。

誘引される虫を追いかけているうちに、こんなことになってしまったのか。

稀なことだとは思いますが、国設鳥獣保護区内で起こったことでもあり、対策を考える必要がありそうです。


トラップの屋根に目玉模様を描いたりしてもダメかな・・・

アトリの群れ

とても沢山のアトリが与那国島にやってきたようです。

数十、いや数百羽、とにかく数えるのもためらわれるほどの大群が、島内いたるところで見られます。
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群れが枝にとまっていたり、落ち着ける場所を探しているのでしょうか、水田の上をかすめるように急降下したり、舞いあがったりしています。


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11月11日の鳥

今日は与那国島一周マラソンです。

ただいま僕は3連覇中。

過去4連覇した人はただ一人。

記録更新のためにもぜひ勝ちたいけれど、どんなかなあ。

たったひとりの1位になるためには、実力プラス運もあります。

今回は強力なライバルもいるし、本土からはどんな強者がやってくるかわからない。

さてさて。午後1時からの出走です。


写真は11月10日の鳥。
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ノビタキ。

畑の周辺でよく見ます。

写真は撮れなかったけれど、ジョウビタキはずっと多く観察できました。


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ミヤマホオジロ。

やったね。初撮影。

森の中を歩いているといろいろな小鳥に出くわすけれど、素早い動きと強い警戒心、それに光量不足で満足のいく写真は撮れないものです。


ほらね。たいていこんな感じになる。
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でもこれはかなり、かなりマシですよ~。

ムシクイの仲間のようですが何でしょう。


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ルリビタキ。

これはよく見かけますね。

でもやはり写真はなかなか撮れません。

辛抱強くチャンスを待つことにしましょう。


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アオサギ。

ツルとよく間違われる大きなサギです。

あまりカメラを向けることもありませんが、珍しく近づける個体だったので、とにかくアップで撮ってみました。