与那国フィールドノート -226ページ目

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

昨日、飛行機が遅れて暗くなった与那国島に戻りました。

今年もよろしくお願いします。

与那国フィールドノート

帰省直前、珍しく水田の畔近くにいたカイツブリ。

貴重なシャッターチャンス。

与那国ではカイツブリやカモなどは警戒心が強く、滅多に近づけません。

それに比べて名古屋の公園や河川で見たカモたちのノンキなこと!

僕は与那国で出会う野性味のある鳥たちが好きです。

一瞬に対応できる感覚を研ぎ澄ましたい。


かたぶるはま

かたぶるはま
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浜の名。干潟の続く浜であるが、戦前近くに炭酸会社があったため、その製品をはしけを使って沖待ちの汽船に運ぶ船着き場があった。また突棒船などがしけで久部良港に入港できないときなど、避難場所として利用された。戦後は昭和40年ごろまで、与那国製糖株式会社の黒糖製品をやはり北風が強く波多港、久部良港などが使えないときなど、ここから沖待ちの国幸丸、白洋丸、鹿港丸に積み込んだ。〔意味語源〕「かた」は干潟のこと。


『町史(本巻)第一巻 交響する島宇宙 日本最西端 与那国島の地名と風土』より

かいしさてぃ

かいしさてぃ
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「かいし」(地名)の小さい岬の意。ここを波が越えるほどだと、船は久部良に入港するのをあきらめ、かたぶる浜に避難するのを常とした。


『町史(本巻)第一巻 交響する島宇宙 日本最西端 与那国島の地名と風土』より