与那国フィールドノート -20ページ目

コシャクシギ

4月15日、仕事帰り。

コシャクシギを見た。
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5羽の群れ。

GWの頃に見ることが多い。

ピンクの嘴が可愛らしい。


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車に乗っていてもハハコグサの花がよく目につく。


先日13日には水田の畔でよく似た花を見た。

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本土では、秋に咲くハハコグサは背が高く葉も茎も細くなるという。

アキノハハコグサという別種もあるらしい。

これはハハコグサの生育環境による変異なのか、それとも別種なのだろうか。


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そばにはゴツいタカサゴコウゾリナも咲いていた。


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毛むくじゃら!

シロバナキツネアザミ

日曜日は一日中強い雨が降ったのに、月曜日になると一転、久しぶりの快晴となった。

何とも恨めしい。

渡り鳥がいろいろ入っている気がするので、昼休みは田原川周辺の水田を見て回った。

しかし、話題は植物です・・・


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畔に咲くキツネアザミ。

与那国島では、通常の紅色に、半分ほどは白花が混ざる。


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はたして白花は本当にキツネアザミなのか?

聞けば、白花のキツネアザミは与那国島の固有変種なのだという。


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こうして普通の(?)キツネアザミも、同所的に、しかも混ざって存在する。

植物でいう変種とは、一体どういう了見か。

虫屋の僕にはいまいちピンとこない。

オオチドリ


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困ったな~って表情のオオチドリ。



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路上でウロウロ・・・。


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何度も道端の茂みに入り込もうとするのだが、躊躇してしまう。

与那国なら南牧場や北牧場のような、丈の低い草原を好む鳥。

茂みに入るのは苦手なのだろう。


しかし・・・
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こんなに近くで観察しているのに、飛び立つ素振りも見せないのはどういうこと?

不審に思い車から降りると、何のことはない、あっさり飛び立って逃げた。