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すっきりしない天気が続く。
気温もかなり低い。
ヨナグニサン1齢幼虫。
成虫を見ることはなくなり、孵化が始まり、幼虫が多くみられるようになった。
幼虫を探して葉裏を見ていくと、ミツシロモンノメイガが目につく。
ヨナグニヒラタハナムグリ。
センダングサの花が傷んでいるのは、連日続く風雨のせい。
傍らのセンダングサにいたのは
ヤマトシジミ。
おや、ヨナグニミナミボタルかなと思ったら、ベニボタルの一種。
よく似ていて個体数も多い。
気になる種名はわからないまま。
そもそも記載されているのだろうか。
オオハマボウの花が咲きだした。
小さなナナフシはメスフトエダナナフシの幼虫。
オオハマボウは食樹のひとつ。
昼休み、宇良部岳山頂へ上がって弁当を広げる。
山頂へ上る林道の途中。
鉄塔の立つピークは「カンタグダギ」の名がある。
アオノクマタケランの島名はダマサンニン。
山(ダマ)のゲットウ(サンニン)という意味だ。
コクテンギの島名はダマチルビ。
山(ダマ)のマサキ(チルビ)という意味だ。
マサキの切葉は、「ハナ」として神前に供えられる。
神聖な樹木として庭に植えられる。
コクテンギではそのようなことはしない。
鳥屋じゃない僕が言うのもナンだけど、
与那国ではオバシギを見ることは少ないと思う。
仕事帰りに寄った北牧場。
1羽だけいたオオチドリには目もくれず、そばにいたオバシギの撮影に専念した。
少しずつ警戒を解いて、車のすぐそばまで来てくれるようになった。
次々とバッタやミミズなどをとらえて食べている
彼らと同じ視線の高さだったなら、いろいろ見えるんだろうなあ。
夏羽になって、肩羽に茶褐色の斑が出ている個体が半分くらい。
4月8日撮影