与那国フィールドノート -18ページ目

4月22日

与那国フィールドノート

にわかにアカガシラサギが増えてきた。

畦のそこかしこに姿が見える。

与那国らしい光景。

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トウネンの群れに1羽混ざっていたオジロトウネン。

まだ旅はこれから、栄養をつけるため、採餌に忙しい。


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20羽ほどのムナグロの群れを見つけた。

9割方が胸黒、つまり夏羽に替わっている。

しかし、この写真、肝心な胸をとらえていない。

これじゃガングロ。


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一瞬、ギョッとしたが、ケリでした。

与那国島には時々現れる。

比較的珍しい種類。



今日はジシギの仲間にたびたび出会った。

こんなふうに隠れていて、近くを通りかかるとジャッ!っと一声、飛び去る。与那国フィールドノート

ジシギの類は苦手。

同定は放棄します。

各自ご判断を。


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あれ~、君はオオチドリの幼鳥かな?

オオチドリなら、与那国での観察としては、やや時期が遅い。

成鳥なら、美しい夏羽に替わっている頃だろう。




キタツメナガセキレイ&キガシラセキレイ

全国的に冷え込んだ4月21日。

与那国もひえこみ、最低気温17.8度、最高21.1度。


セキレイやホオジロの仲間が多く島に入ったようだ。
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もっとも多いのがツメナガセキレイの亜種、マミジロツメナガセキレイ。

「白い眉毛」が特徴。


群れを丹念に見ていくと、こんなのが混ざっていたりする。

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キタツメナガセキレイ!

もっとも渡来数の少ない亜種。


場所を移して・・・

牛舎の脇に積み上げられたばかりの牛糞に!
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どうして、そんなに黄色い顔しているの。


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農道脇。

今日に限って車がよく通る。


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車が通るたびに飛び立って、ついには戻ってこなくなってしまった。

ケサヤバナ


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海岸の岩場に咲くケサヤバナ


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これは花序の長さが30㎝を超している。