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2月ウチニガイ

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4月28日、2月ウチニガイ(牛願い)が行われた。

牛(家畜)の繁栄を祈願する。

旧2月と10月、初日の甲子(きのえ・ね)の日に公民館役員らがムラウチニガイを行う。

翌、乙丑(きのと・うし)の日に、個人が各家庭で行う。


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天候不順が続いている。

いまだに冷え込む日があったりと、今年は季節の進行が順調ではない。

今回のウチニガイは、旧暦2月中に日取りがなく、旧3月19日甲子までずれ込んだ。

旧暦2月頃は牧草の成長が抑えられ、牛馬は痩せ、衰弱して死亡しやすい季節であった。

それを考えると、日取りと天候のズレが合致しているようで不思議な気がする。


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ニンニクは次々と分裂して増える。

刺身に和えられたニラは、一度植えたら何度でも収穫できる。

供物は家畜の繁栄を象徴するもの。




4月26日

やや数は減ったが、まだ一番多いシギ、タカブシギ。
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今日は腹黒いところ、いや、胸の黒いところをを見せてくれた夏羽のムナグロ。
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こちら、冬羽のムナグロ。
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まだ夏羽に替わらないというのは、年齢とかも関係あるのかな。


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大きくて目立つオグロシギ。

与那国島への渡来数は少ない。


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慌てふためき逃げ出すシロハラクイナ。


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猫背のアマサギ


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水面をクルクル、アカエリヒレアシシギ。

本来は沖合の海上に群れている。

冬場には海が時化た時になど島に入ってくる。

夏羽でないのが残念。

4月23日

昼休み、帰りすがらに見た鳥たち。

ずいぶん賑わっている。

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アカガシラサギ

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あっ!オオタカ!?



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ツバメチドリ


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この日は10羽ほどの群れになっていた。

オオチドリ幼鳥?


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ムネアカタヒバリ。

このへんも苦手だなあ。


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姿勢がよろしいチュウサギ。

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赤みが強いキジバト。


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夕日に染まりゆくアマサギ



鮮やかなツメナガセキレイ。