与那国フィールドノート -131ページ目

ショウキズイセン



今日は
とっても良い天気。

昼休みでは照り返しが強すぎて撮影もままならない。
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斜面にわさわさと茂っている葉は、ショウキズイセンのものだ。

黄色いヒガンバナ、と言えばピンとくる人も多いだろう。(与那国では。)


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「葉見ず花見ず」なのは、本家ヒガンバナと同じである。


葉は夏までには枯れ、地上には何もなくなる。

やがて秋になると花茎だけが伸び、てっぺんに見事な花を咲かす。

短い花期が過ぎると、また葉が伸びてくる。


つまり花と葉が同時に見られることはないのだ。

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上写真の株の2010年10月25日の様子。


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葉は花を思い、花は葉を思う。

韓国ではヒガンバナのことを相思華と呼ぶそうだ。

与那国馬 出産シーズン迎える

与那国馬が出産シーズンを迎えています。

2月23日、東崎。
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誰の子かすぐわかるね、その顔は。


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それは母さんのモノ。

食べたいから食べるのか、食べなければならないのか。


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少しずつ母馬から離れては、はっと我に返って母馬のもとへ駆け寄る。


2月24日、北牧場。
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三寒四温の頃。

旧暦2月までは真冬並みの寒さが戻って来ないとも限らない。

気をつけな。


満1歳になる仔馬。
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長い間激しくじゃれあっていた。

どちらも雄。

そろそろ牧場生活を卒業する頃だ。

野鳥の記録 与那国島

近々出版されるとは聞いていた宇山さんの本。

那覇の大型で偶然見つけて購入しました。

5年間にわたる地道な観察記録の集大成です、すごい・・・。


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雨の日も晴れの日も風の日も、いつも自転車にまたがって、麦わら帽子に短パンで鳥を見ている。

そんなおじさんがいたでしょう。

彼こそが宇山大樹さんです。

ぜひ島の人たちにも見てほしい、確かな、重みのある本です。


島の状況は年々、いや日々変化してゆきます。

しかし、失われていくものばかり嘆いて、過去の資料の収集や聞き取りばかりが重視される風潮には疑問を感じています。

鳥に限らず、現在の与那国島の状況を、自分自身の目で確かめ記録していくことこそ、今を生きる僕たちの使命ではないでしょうか。


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