与那国フィールドノート -133ページ目

またしても!

おや?久部良漁港の空き地に様子のおかしいウミネコがいます。

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まあ予想はつくのですが案の定・・・


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待て待て、悪いようにはしないから。


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嘴から垂れた釣り糸が、水たまりに沈んでいる枯れ枝に絡んでいるのです。


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仕掛けは二股になっていて、一本の釣り針を飲み込んでいました。

しかしかなり奥深くまで飲み込んでおり、素人の手では取り去るのは不可能です。

やむなく自宅まで連れ帰り、なるべく奥の方でハリスを切ることにしました。


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再び放しに行く前です。

首筋から背中にかけてが廃油で汚れており、水をはじかなくなっています。

これでは体温を保つことができず、海鳥にとっては致命傷にもなりかねない。


幸いにも(?)発見が早く衰弱もしていなかったので、元気に飛び立っていきました。

ただし体内には釣り針が残っており、今後どうなるかは不明です。


それにしても、雨上がりの夕方の港。

西日を浴びながら釣り糸を垂れる人が数名いましたが、誰一人暴れるウミネコに気づかなかったのでしょうか。





晴天

なんと気持ちの良い天気だこと。

年末年始に帰省して、

与那国に戻ってから初めての晴天ではないだろうか。


君たちには、もちろん初めての青空だね。

世界は・・・

ホントはこんなに光に満ちているのだよ、キミ!

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は~ん?!


わがヤギどもが1月5日、クブラマチリの日に三つ子を産んで、1月27日、ンマナガマチリの日にも別のヤギが一頭出産した。

残念ながら三つ子の方は、一頭が体が小さく弱々しく、直後の天候の急変で死なせてしまった。

残りの兄弟はみな元気にすくすく育っており、もう大丈夫。


狙い通りの色つきが生まれたのが嬉しい。

しかも真っ黒。

与那国の人は肉にスジがあるといって色つきは嫌うけどね。

ヨナグニイソノギク

なんと1月の与那国島の日照時間は観測史上最少だったっそうな。

今日もしとしと静かな雨が降っている。


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それでも季節は着実に進んでいる。

ヨナグニイソノギクも、場所によってはかなり花をつけている。