与那国フィールドノート -135ページ目

謎のカモ情報

久部良ミットゥを見降ろす給油所に勤めるHさんから電話があった。

白と黒の大きなカモがいるけど、あれはなんだ?

白と黒?

朝見た時はいなかったんだけどなあ。

そういや、去年も今頃ミコアイサが来てたっけ。

また来たのかな・・・


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時間を作って見にいくと・・・

すぐにわかりました、ツクシガモです。

僕は見るのは初めて。

与那国島では単発的な記録があるだけの珍しい鳥です。

Hさん、ありがと!

カモメ受難

今日は珍しく雨は降っていませんが、冷え込んできそうな予感。

朝の久部良漁港には3羽のセグロカモメと4羽のウミネコがいました。



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奥の大きいのがセグロカモメ。

顔が廃油で汚れています。

手前の茶色のカモメはウミネコの若鳥。

汚れているわけじゃないのよ。

年齢を重ねるうちに真っ白な羽毛に変わるのよ。


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こちらのウミネコは餌の付いた釣り針を呑み込んだのでしょう。

嘴から2mくらいの釣り糸を垂らしています。

もう一週間もこのまま。

飛んでいる時などよく目立ちますが、漁港で釣りをしている人たちは気づいているでしょうか。


糸が木や電線に絡まらないか心配です。

餌はちゃんと食べることができているでしょうか。



タブノキ

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今時期のタブノキは、1年の中で最も生命力にあふれて見える。


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枝先には、遠目からでも目立つ赤い若葉を一斉に広げる。


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対照的に花は小さく地味だが、やはり一斉に咲くようすは生命力にあふれている。