与那国フィールドノート -114ページ目

ヨナグニイソノギク

良く晴れた4月25日。

今年のピークはまだ先。

と、確認したまま行きそびれていたヨナグニイソノギクの調査へ。


やはり、
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あらかた花は終わっていた。


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猛烈に勢いを増しているエリアがある。
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一面ヨナグニイソノギク。

崖崩れも個体数減少の一因とされるが、それは一時的なものに過ぎないことがわかった。

やがて、こうして復活する。



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大きな岩陰では、まだ痛みのない花が咲いていた。








ヨナグニサン 孵化

4月12日に見つけておいた卵が、26日早朝、孵化した。

http://ameblo.jp/attacus/day-20110414.html

産卵から2週間以上が経過している。

飼育下で採卵した場合、ほとんど1週間前後で孵化しているから、遅い印象だ。


まずは卵殻から食べ始める。
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が・・・、真ん中の幼虫は、付近をウロウロ徘徊した揚句、他人の卵殻を食べ始めた。

左端の卵から孵化した幼虫は、葉表に移動している。

取り残された卵殻だけを見ることもあるから、食べようが食べまいが、個人の勝手といったところか?


日中の観察では、二日連続で成虫を見つけることができていない。

25日に見つけたメスの成虫。

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まだ生きていて、常に翅を小刻みに震わしている。


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子供たちを・・・


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頼むっ!


あんまり感情移入しちゃいけないね。


スズメの涙

蒸し暑い朝を迎えた。

昨晩はまとまった雨があったようだが、これまでの渇きを癒すには、全く足りない。

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4月26日。


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4月27日。


同一地区の田植えが済んだ水田にて。