これまで
2021年
・11月 子宮鏡検査 慢性子宮内膜炎発覚→ビブラマイシン10日間服用(完治した前提で移植準備)
・12月 胚盤胞移植 陰性
2022年
・1月 CD138検査 陽性→フラジール・シブロキサン14日間服用
・2月 デュファストン・プレマリン14日間服用→2度目の移植準備
●22日
D3
18日にプレマリンとデュファストンの服用が終わり、1日経ったところで生理が
なので、本日クリニックを受診してきました
慢性子宮内膜炎治療の抗生剤2週間分を13日に飲み終え、‘薬服用で治ったであろう’という希望に賭け、CD138再検査をせずに次の移植をする選択をした私。
クリニックに到着すると、今周期移植できるか、まず採血と内診で確認をする事になりました
1時間程経って呼ばれた診察では、特に問題なく移植周期に入れるとの事わ〜ぃ
今日から飲み薬と貼り薬スタートになりました
エストラーナテープはもうすっかり慣れっこですが、ユベラとシナールはお初
3/12(土) 移植予定となりました
1回目の移植の際には、ギリギリまでお酒を飲んでいたり無意味に検索魔になってしまったりしていたので
前回の反省点を踏まえ、今回はお酒もほどほどに控え 変にネットの情報に一喜一憂する事なく、
心穏やかに移植の日を迎えようと思います