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これまで下矢印下差し

2021年

・11月 子宮鏡検査 慢性子宮内膜炎発覚→ビブラマイシン10日間服用(完治した前提で移植準備)

・12月   胚盤胞移植 陰性

2022年

・1月   CD138検査 

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●30日

 

生理予定日から10日弱経ってもいまだに生理がくる気配すらないため、結局まだ生理が来ていないけど受診予約を取ってクリニックに行ってきました魂が抜ける

生理が来ていないので、受診前には一応検査してから行くのがマナーかと思って、超超念の為朝イチのトイレで検査薬使ってから行きましたが勿論陰性凝視

(一応排卵日前に仲良し日を作っていたので。果たしてこれまでの結婚生活で、一体何本の検査薬を使ってきたのだろう…)

 

ずっと気になっていたのは、勿論今月5日に行ったCD138免疫染色の検査結果。

 

 

結果

400倍10視野のうち、11個の形質細胞が見つかり、陽性でしたネガティブ

私がかかっているクリニックでは、10視野のうち3以上観察されると陽性とするそうなので
‘10視野のうち11個’というのは、なかなか多い方なのかしら悲しいガーン
 

11月にビブラマイシンを10日間服用したのですが効果がなかったようなので

今回はシプロキサンとフラジールの2種類が処方されました薬

‘2週間服用して、飲み切る前に一度受診してもらって、内膜の様子を見て一度生理を来させようか。’

と先生からお話があり、2/9に次の受診を予約病院

そして

‘服用後、子宮内膜炎が治ったか念の為もう一度検査してから移植にしようか、どうしようか’

と問われたのですが

 

‘あの検査は激痛だったので、もう受けたくないです…えーん泣

 

と涙ながらに即答してしまった笑い泣き

 

先生も無言の納得の様子真顔

 

その後‘子宮鏡検査でも良いと思うけど…’

との提案があり、あの検査ならまだ耐えられるかも…と思って一度は了解したのですが、

‘やっぱり子宮鏡検査も嫌です’とそれすら断ってしまいましたゲロー

 

その後夫と母に連絡したら、夫からも母からも

‘服用で治療が終わったのならば、激痛に耐えてまでまた検査する必要ないんじゃない。次の移植でも無理だったら、また相談すればいいよ。気長に構えようよ。’

と返ってきて…

温かい言葉がとってもありがたかったですえーん

 

子宮鏡検査と組織検査は、本当に自分にとって地獄のような苦痛で痛みだったので…

できることならば、もう二度と受けたくない悲しい

 

慢性子宮内膜炎は結構高い確率で抗生剤の服用で治るようなので…

薬の力を信じるとします物申す

 

2週間の服用で、改善されますようにえーん

次の診察で、また次回の移植時期の大体の目安が分かると良いなぁおばけくんもやもや