●5日

 

昨年11月に子宮鏡検査をして軽い炎症があるとの所見を受け、ビブラマイシンを10日間服用していました薬

その後12月に胚盤胞移植をしたのですが、着床に至らず。

慢性子宮内膜炎が完治していなかった可能性を考え、一度組織検査(CD138免疫染色)を受ける事になりました。

BT10 判定日のこと

 

来院時間の50分程前、事前に渡されていた痛み止めのボルタレン座薬を入れてから病院へ病院ダッシュ

採卵の時にもらった痛み止めの座薬の、倍の量で…驚き

痛みにビビって、以前他の人のブログで拝見した「市販の鎮痛剤を飲んでいく」作戦を真似してみました笑い泣き

リビングにあったバファリンを意味ないと思いつつも気持ちの問題って事で流し込む薬

(この数時間後、結果 全くもって無意味だったと痛感する事になります…)

 

着くとすぐに診察室に呼ばれ、

「内膜を削り取るから多少痛みが出るかもしれません。」

と、いきなり脅しをかけられましたガーン

どんなもんなんだろう〜アセアセと思いつつも、全く想像もつかないのでなんとなくただ緊張したまま待機し、1時間弱後に内診台へダッシュ

 

消毒後、

「子宮が傾いているので、子宮を持ち上げながら内膜を取りますね〜」

と、シレっと恐ろしい事を言われました滝汗

そこから何かを考える間もなく 看護師さんから少し痛いですよ〜と言われたと思ったら

 

もうその瞬間には激痛ハッピリピリ

 

かつて経験した事のないような激痛雷ピリピリ

 

 

「ご気分大丈夫ですか〜」

と、看護師さんが心配そうに声をかけてくれましたが

は、はい…(半泣き)」

と、虫の鳴くようないかにも頼りない震えた小さな声しか出ないえーん

(しかも全くもって大丈夫ではない)

 

お腹を両手で押さえつけ、息を漏らしながら必死に耐え、時間にするとたった1,2分の事だったと思いますが

想像を遥かに超えた激痛でした…泣

終わったあともまだ痛みは続き、少し内診台で休憩させてもらう事にネガティブ

 

検査の時は、何か鋭利なもので子宮をほじくられている様な激痛で

検査終了後は、子宮に鉛が入っていて その鉛が鈍く動いている様な重たい痛みが、帰宅後も続いています悲しい

夫に駅まで迎えに来てもらったほど車ガーン

 

抗生物質2日分を処方されて、終了です薬

CD138検査を何回かされている方のブログも拝見した事があるのですが

本当に、尊敬しました…

 

陽性結果が出るか、この先どういう風に進んでいくのかはまだ未定ですが

 

私はもう二度とこの検査は受けたくない

 

恐竜くんもやもや

 

検査終わって5時間程経った現在、まだ出血ありパンツ

次の生理が来たら3日以内に受診して結果を聞いて、今後の治療予定が決まって行く様です病院