【お客様の電話】
昨日、お客様から私の携帯に電話がありました。
そのお客様は、父からのお客様で、
何十年というお付き合いをさせていただいています。
「実はビルを売却しまして・・・来月からマンションの一角で
細々とすることになりました」と。
かなりショックでした。
最近は弊社の商品も購入していただける頻度も極端に減っていましたので
売り上げが悪いことは重々承知しておりましたが、
そこまでとは思いませんでした。
昨日の電話は、色々と考えさせられる電話でした。
■お客様の状況を把握できていなかった
「もっとビジネスとして、お客様にできたことは何だったろう?」
「もっとビジネス抜きで、お客様にできたことは何だったろう?」
その答えが見つかっていたなら、お客様に対して、少しでもの心の救いが
できたように思えてなりません。
■結局は経費削減より売上拡大が大切
私は包装資材(段ボールやテープなど)を販売しています。
まだまだ大阪の中小企業は売り上げが芳しくない市況なので、
運送費と同じくらい経費削減の対象として、
私が扱っている包装資材には必ず目がいきます。
(そのため、それを飛び込みの時の文句として言っているのですが・・・)
当たり前のことですが、
経費削減は短期的に良くなったとしても、
結局は売り上げを上げることでしか会社は存続しない
ということが、もう1度、昨日の電話で理解できたように思えます。
経費削減は従業員、取引先など、誰かが痛みを伴います。
対して、売上拡大は、自社もお客様も取引先もが幸せになります。
ですから、経費削減の商品を取り扱ってはいますが(←この考え方が間違いですね)
お客様の売上拡大ができるような提案ができるように
常にアンテナを張っておこうと思いました。
それこそが他社との違いとして活きるのではないでしょうか。
明日は、いつも刺激を与え合っている同業者の方と個人的な勉強会です。
その辺りを1つのテーマとして出してみます。
色々なアイデアが出ることが今から楽しみです。
今日は暑いらしいですね。
暑さに負けずにお仕事頑張りましょう!