新規開拓は飛び込み営業@髭社長のブログ -572ページ目

【お客様が聞く耳を持ってくれない】

「最近、あのお客さん、あきませんわ。

全然、僕の話を聞けへんのです」


営業でこのような言葉は最悪ですよね。

自分のことを棚に上げて、吐き捨てたかのように

お客様のせいにするなんて、ありえません。


「そらお客様の信頼も無くすわ」


昨日、「国民が聞いてくれなくなった」と日本の代表が言いました。

「先に私達が聞かなくなったのでなくて、あなたが聞かなくしたのでは?」

そう考えて欲しい。


また、「部下が悪い」と他人のことのように言う。

「あんた、経営者としての監督責任は?」と言いたくなります。


時間に追われ、日本で1番忙しい人でしょう。

もしかしたら、本当に部下のしたことを知らなかったかもしれません。

けれど、自分の部下であることは自分の家族と同じようなもの。

それを「部下が悪い」とは・・・。


情けないです。


けれど、考え方によっては、

あの言葉を言ってくれたこと、早く変わってくれたことは良かったと思います。


だって、表情には出ずとも、心の中ではずっと、

私達や部下を信頼してくれていなかったんでしょ?

それなら早く変わってくれて良かったと思います。


お客様が離れるのには、必ず意味があると思います。


例えば以下のようなもの。


■価格を安く提供するライバルが現れた

■営業マンの態度や対応が気に入らなかった

■お客様の体制が変わった

■小さな約束事を営業マンが守らなかった


「なぜ、お客様は少し距離と置かれているのだろう?

何が原因だろう?そして、どうすれば距離を縮められるだろう?」と

考えていく必要があります。


それを社長自身がお客様のせいにするなんて・・・


確かに国と企業というところで規模が全然違うのは理解できます。

けれど、他人のせいにはして欲しくなかった。

ちゃんと頑張っている姿をお客様が見れば、

必ず長いお付き合いしてくれると思うのです。


今日は、事業仕分けなどの

日本の代表がやってきてくれて良かったところは書けなかったですが、

悪いところほど目立つということも勉強になりました。


次回のトップには、是非、他人のせいにしない方になっていただきたいですね。