【信号待ちにて学ぶ】
信号待ちしている時のことでした。
青になったのに、左車線の1番前の車は進みません。
何をしているのかを通り際に見てみると、
漫画雑誌を読んでいました。
勿論、後ろから「プップ~!」と大きなクラクションです。
漫画を見ている営業マンを見て、
「ふ~ん・・・」
最初はそう思っていただけでした。
その後、こういう車をチョットだけ意識して見てみようと思いました。
午後3時までに、計8台見ました。
この8台の運転手は、何をしていたと思います?
私の結果では、以下の結果になりました。
■漫画雑誌 2人
■携帯(ゲーム、メール、TVなど) 5人
■助手席に置いてある鞄の中を探す 1人
みんな、チラ見をして、その車を抜かしていきます。
これ、人生や仕事でも同じことのように思えました。
漫画、携帯、ゲーム、TV、探し物・・・
リラックスや気分転換等のためでしたらいいのですが、
多くは【浪費】と言われる時間ですよね。
こうしたことで時間を浪費している間に、
周りの人は、チラ見して、「ふ~ん・・・」と思いながらニタッと笑い、
その人を抜かしていくのです。
もっとすごい人は、周りなど見ずに自分の目標に集中しているだけですから、
チラ見もせずに、時間を浪費している人を抜かしていきます。
「僕にはまだまだ、浪費の時間が多くないだろうか?」
そのようなことを考えていると、
ちょうど、私にはこの名言が浮かんできました。
元プロバスケットボール選手のエド・マッコーリーの言葉です。
いい加減にプレーしている奴は、
今もどこかで必ず全力で努力している
同じレベルの選手がいることを覚えておけ。
将来そいつと対戦する日が来たら、
絶対お前の負けだぞ。
私、負けたくないです。
もし戦うことになるなら勝ちたいんです。
まずは、浪費の時間を減らす。
そして、投資の時間を増やす。
それから、いつかトッププレーヤーとなり、
誰と対戦しても負けない人間力を持とう。
そんなことを考えさせてくれる、
信号待ちの出来事でした。
みなさん、信号待ちでは何をされていますか。
もしかして、携帯いじってません(笑)?