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一人で抱えていませんか？
誰かに話したいけど
話せる相手がいない…と
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↑前回からの続きです。
耐えに耐えてきたのに、
夫からは感謝の一言もなく、
貯金は底をつきました…。
『もう、お金が無いので、
私には、どうにもできない。無理です。』
と言って、預かっていた通帳やキャッシュカードなどを
夫に返しました。
私は生活に必要な金額を教えるから、
その分だけ、お金をください。
あとは、あなたがどうにかして。
足りないなら、お義父さんにお金を借りてください。
そう言いました。
月末になり、色々な支払いのために
お金を用意しておく段階になり、
自分の今の稼ぎでは、趣味の限りを尽くしたら
全くお金が足りてない現状を
夫はやっと理解しただろう。
私は、そう思いました。
でも、違ったんですよ。
夫が言うことといえば、、、
「なんで？！
今までうまく行ってたのに！
どうして、こうなっちゃうのかなぁ…」
という不満。
そして偏食息子のために買っているジュースなどを
「少しでも買うのを止めて減らせ。」
と、自分が遊ぶための金を確保すると、
生活費が支払えないから、
生活費を減らせ。と言うのです…。
どれだけ私が、あなたに尽くしてきてあげたと思ってるの？
”ストレスで死んじゃう！”なんて言うから
私や息子が犠牲になって
あなたを遊ばせてきてあげたのに…
まだ、「足りない」、「足りない」ばっかりなわけ？
怒り爆発ですよ…
毎日、毎日、
「こいつ、死ねばいいのに！」
って夫に向かって念じました😅
この頃から、
息苦しかったり、心臓がバクバクしたり
実際にそうなってないのかもしれないけど、
なんか、そんな気がしちゃう時が増えてきたんですよね…
息苦しいような気がする、
心臓がバクバクしているような気がする…
それで心療内科に行って、
カウンセリングを受けてみたり、
漢方薬を処方してもらったりして
なんとか、かんとか過ごしてきたわけです。
この激しい怒りの時期は、数年続きました。
この頃は酷い顔つきだったんじゃないかなぁ…と思います笑
でもね、私がどんなに怒っても、怒っても、
夫は、反省するどころか、
なーんにも変わらないんですよね…
「別に、俺は悪いことしてないもん」
言うことは↑これだけです…。
私が怒っているんだから、悪いことしてない訳がなかろう？
と、私は思うんですが笑
そうするとですね、
カサンドラは、次のステージへ進むんですよ。
ここから先の話は
↓この岡田先生の本も是非、参照してみてくださいね！
「求めることが虚しくなり、怒りに駆られて
パートナーを攻撃する自分にも嫌悪を感じ、
結婚したことや、これまで努力してきたことが
すべて無意味に思えて、落ち込みが目立つ」
↑これが、次の段階です。
もう、まさに、私はこれでした😅
憂鬱で憂鬱で仕方ない。
”どうにか日常生活や仕事はこなしているが
ただ惰性で走り続けているだけ。
本当は何もかも投げ出したい。
生きていること自体が辛くなってしまうこともある”
もう、本当にこの通りで、
でも、息子がいるから、死ぬことだけは
どうしたってできなかったけれど、
訳もなく泣いちゃう日もたくさんありましたし、
どうして、こんなにも私は不幸でいなくちゃいけないのか、
どんな悪いことをしたっていうんだろう…
何の罰なのか…
って、真っ暗な気持ちで生きていました。
もしかして、あなたも、今、真っ暗な気持ちで
生きていらっしゃいますか？？
でも、大丈夫ですよ。
その真っ暗に光を差し込ませることは可能です！
だって、
未だに、夫はこの時から、何も変化してないですが、
こんなにも、真っ暗だった私が、
明るくなれてますからね！
これからの希望の方が大きくて、
行動を起こせる、その日が来るのを
ワクワク楽しみにしていられるくらいに
なってますから！
ご自身の人生を不幸なままで終わらせちゃダメですよ！
一緒に明るく幸せになりましょうね
この共感が得られない状態が続いた時の
カサンドラのステージには、
最終段階があります笑
ちなみに、明るくなった私ですが、
この最終段階にいる。という事実も変わってはおりません！
最終段階ってどんなの？！
って気になりません？
長くなったので、次回、最終段階について
お話しますね
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